ちょっと🔪系が出てくるため、一応
😈付けときます!
【⚠病んでる系のお話になりますので
そういうのが苦手な方や自担の病んでる系
を見るのが苦手な方は、この段階で戻った
方がいいかもです!】
前置きが長くなってしまってすみません!
ここまで残ってくださった方は、
さっそく本編へどうぞ✨
大西流星〜お人形さん〜
あなたside
なぁ、好き。
大好き。
愛してる。
俺の事好き?
離れんといてな?
ほかの男に見られたくないねん。
逃げないで?
どこにも行ったらあかん。
重いんかな...?
こんな言葉が日常的に聞こえる。
あなたside
ある日のこと。
流星の誕プレを買いに行った時、
義理のお兄ちゃんに会ったんよ。
それで、ちょっとお茶してたんやけどな?
あんな事になるなんて...。
🚪ガチャッ
あなた・ただいま〜!
流星がこっちを睨んで私に問いかけた。
ドサッ
答える暇もなく、押し倒される。
🔪グサッ
あなたの目から涙が1滴こぼれ落ちた。
1滴の涙を瓶に入れ、
そっと口づけをした。
〜END〜
こちらは、めちゃめちゃお久しぶりです🙇♀️
お待たせ致しました😢
ネタが無さすぎて更新ストップしてしまいましたが...!
こんな病んでる系も好きなので書いてみようかな〜?と思い、書かせていただきました!!
どうだったでしょうか...?
こんな感じのお話が嫌い、苦手という方もいるかもしれないのですが
もし、良かった!と言って貰えたらまた、書いてみようかな?と思います!!
ということで、これからは
なるべくこっちも更新していきますので
よろしくお願い致します🙇♀️🙇♀️
みっくすじゅーす
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。