ｸﾁｭｸﾁｭｯ

ここは図書館

人の少ない時間を狙って彼氏のウォヌと勉強をしにやってきた

勉強……のはずなのに今はそれどころじゃない

ウォヌがさっきからずっと人目を盗んで机の下で私のアソコに指を入れてくるんです

必死に抵抗しようと、ウォヌの手を掴んで引き離そうとする

だけどそんなことは逆効果で、抵抗する度に余計に激しく指を動かしてくるのだ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ

思わずすこし大きな喘ぎ声を出してしまった

慌てて口をおさえたけど遅かったようだ

耳元で囁いてくるウォヌの吐息が耳にかかって私をもっと興奮させる

すると、ウォヌはスッと指を抜いてきた

良かった…
これで大丈夫…

そう思うはずだったのに、なんだかその気にさせられたせいか、ムズムズしてもどかしい

やめてって抵抗したのは自分なくせに、どうせなら最後までシてほしいなんて思ってる自分がいる

これじゃあウォヌの思うツボ



それが悔しいのに、私の首は素直にコクリと一つ上下に動いている

なんて私に問いただしながら、彼は私の手を握ってくる

そして、そのままツーーーーっと下に指が這っていき、アソコに届くと、指を三本ゆっくりと入れられた

小声でまた耳元で囁かれる

ウォヌの指が私の中でバラバラに動き、いい所に何度も当たる

顔をしかめながら俯いて変な声を出してる私は傍から見れば明らかにおかしいだろう

でも今は人気の少ない時間

ウォヌに弄ばれてるのを楽しんでいる

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ

二回体を跳ねさせると、私はイってしまった

こんな公共の場で…

そう言ったウォヌは突然手首を握ってきて、椅子から立ち上がると、引っ張ってくる

どこに連れていかれるかは後々わかった

このあとウォヌにめちゃくちゃ犯されたあなた



ウォヌと図書館に行く時はお気をつけください＿＿



END＿

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