後輩が練習室から出ると、ディノと二人きりになった


ここはダンススタジオ


ダンス部の私は、明日の大会に向けて後輩のディノにダンスを教えている

私は鏡の前に立って振りの確認をしてた

そしたら、ディノがてくてく歩いて、入口の方に行った

その時

カチャッと鍵の音が響いた

なんでディノは鍵なんかしてんだろう

誰も入ってくるわけないのに

すると、ディノは私の手首を荒く掴んで床に押し倒してきた

馬乗りされてる

首に顔を埋めてキスしてくるディノ

今度は言葉を遮るように深いキスをしてきた

慣れた手つきで服を脱がしてくる

ディノは私の体を起こして背後に座る

ディノは鏡に向かって足を開くように


要求してくるの

そしたら


ディノはわたしの下に指を入れてくる

いやらしい水音がダンススタジオに響く

2本に増やされた指は



さっきより速く出し入れされる

もう片方の手は私の胸に添えられた

胸を弄ばれて


もう片方の手は私の中を


ぐっちゃぐちゃに犯してくる

さっきから背中に当たってる硬いもの

私が拒否する隙もなく

大きくなったモノが


私の中に入ってくる

ズブズブっ

後輩にこんなとこで犯されちゃうなんて…


考えただけでも興奮して


私のがキュゥッっと

締め付けてしまう

気がつけば快感を求めてる私の腰が


ひとりでに動いてる

背面から犯されるのは初めて

下から突かれるから


何度も体が跳ね上がる

ディノは私の顔を右手でもつと


無理やり鏡の方に向けてきた

私の腰を持ちながら立ち上がると


私を鏡に押し付けて


後ろから突き出した

鏡に自分の体がうつって


恥ずかしい

腰の動きが速くなって



ディノのモノが一番奥に当たった時

お互い小刻みにビクビクして


中でイってしまった

ディノがモノを抜くと


ダンススタジオの床に



白い液体が


ボタボタと垂れた

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今日はダンスの全国大会

大会が始まる前に


１回全員で通し練習をしてみた

だけど体が思うように動かない…

そんな私を不自然に思ったのか





部長のスニョン先輩に



みんなの前でこう言われた

みんなの目線が私に向いてる

そう言った瞬間
















隣でディノがニヤッとしたのが分かった

この鏡大好き変態人間が

END＿＿

Coming soon ▹▸ Seungkwan