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第3話

1(第1話)
七夕の短冊、子供の頃は素直に願いを書いた



けれど、大人になると書かなくなる

何故だろう






どんなに願ったところで、
叶わないことがあると
知ってしまったからだろうか
藤川
藤川
三井先生が今週で辞める??
白石
白石
私もさっき知ったの


あなたside


え、、
嘘でしょ…



この状態でシニアドクターの三井先生に
抜けられると正直回らないんじゃ…



私も含め、フェローは使えないクズばっか
いくら白石先生、藤川先生、橘先生が
いても救える患者が減る






私は白石先生の後ろで機材の確認を
しながら2人の話に耳をすませた
白石
白石
灰谷くん、レボア用意しくれる
灰谷
灰谷
あ、はい…!!


返事はしたものの
どこにあるか分からず右往左往


ちょっと配属なってから何ヶ月よ
白石
白石
ふぅ…
藤川
藤川
そこの携帯いじってる君、
次からこのメモ書いてね
名取
名取
あーー、それですね
分かりました


またスマホいじってる
これから患者が来るのに、よく
ぼーっと突っ立ってられるね
藤川
藤川
……ハァ

うわ!あぶねっ!!
雪村
雪村
レベル1用意してあります
開胸セットは来てからでいいですか?

藤川先生。
藤川
藤川
…ありがとう苦笑
横峯
横峯
すいませ〜ん!
もう戻るんですか!?

やっぱりヘリって早〜いニコッ



はぁ…
今まで何してたの
藤川
藤川
早いよー、
だから君も早く準備しようね。
横峯
横峯
はいっ!!
藤川
藤川
……
お前が1番わかってんだろ、
今のこのやばい状況。
白石
白石
わかってる。



ここに、緋山先生と藍沢先生がいたら
フェローは今頃罵倒されているところだろう



でも、私が見てきたフェローは
いつも罵倒されていた



それがあたりまえだと思っていたから…
久しぶりにあの人の声が聞きたい
藤川
藤川
緋山がもどるって聞いて
ちょっとは楽できると思ったのに。

橘先生は俺らに死ねって言ってるの?
白石
白石
なにか事情があるのよ
(緋山先生だって事情しらないし…)




緋山先生、懐かしい。

あの人は思ったことはストレートに言う


だけど、それが心に響く。


私がフェローだってこと知ったら、
ビックリするだろうなニヤニヤ
藤川
藤川
お前は橘になんも言えねーからな。

しょうがない。
俺がビシッと言ってやるよ!



藤川先生相変わらずw


でも、そのお調子者な明るさに
助けられることも多い。