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第9話

7
藤川
藤川
緋山もしつこいよな〜

俺たちも理由は知らないって
言ってるのに
緋山
緋山
はぁ?病院から40分?

そんな遠いホテルしかとれないの?
なんのための火災保険よ
藤川
藤川
触らぬ神に祟りなしだよ
あなた

ですね笑笑




怒っている緋山先生の声を聞きつつも
カルテ入力のためにパソコンに向かう
緋山
緋山
私医者なのね?
病院から近くないと意味ないの!

え?ふーん、探して今日中に連絡する
今日中って何時。


はい、わかった1時間後ね
絶対かけてきなさいよ!
あなた

電話サービスとかの仕事とか
してなくて良かった〜

藤川
藤川
たしかに、緋山みたいなやつきたら
めんどうだなー



うんうん、なんて思っていると
怒り顔の緋山先生がこちらに
向かってきている
緋山
緋山
はぁ、ねぇ白石。
あんたの家って病院からどんくらい?
白石
白石
うーん、遠いよ!1時間くらい
藤川
藤川
あれ、車で5分って言ってたじゃん


あー、藤川先生またやらかした(笑)
緋山
緋山
あ、近いじゃん
しばらくあんたんち泊めなさいよ
白石
白石
……
しばらくって何日くらい?
緋山
緋山
1ヶ月くらい
白石
白石
ごめん無理!


白石先生即答(笑)
あなた

緋山先生、私の家来ますか??

藤川
藤川
いや、お前は30分だろ
40分のホテルとたいして
変わんないだろ
緋山
緋山
は?あなた
そんな遠いとこ住んでんの?
白石
白石
車で通おうとしたらしいんだけど、
そこ駐車場なかったらしい。
あなた

毎日バス通勤です〜
爪が甘かった…

緋山
緋山
あなたありがと。
でも、さすがにそれは遠いわ


緋山先生が私を慰めるように
頭をぽんぽんしてくれる



ちょっとだけあの時のことを思い出した




私の心は少し穏やかだが、、
緋山先生はまだお怒りのようだ…
緋山
緋山
はーっ!

なんなの?家はめちゃくちゃ
今日寝る場所なければ、
着替え1枚もない

その上、職場は人手不足で、
扱う症例ははっきり言ってつまんない

やってらんないんだけど!!



せめて、藍沢戻せない?
藤川
藤川
だよなぁ!
俺もそれが良いと思ったんだよ!
緋山
緋山
今日も来てたじゃん。
あそこでもうひと押しすれば
よかったのよ
藤川
藤川
そぉーだよ。もうちょっと言えば
あいつだってうんって
言ったかもしれないよ
緋山
緋山
うるさい!
藤川
藤川
はい
緋山
緋山
白石、あんたスタッフリーダーでしょ

言ってきてよ。
藍沢に、戻ってこいって
白石
白石
えー…
藤川
藤川
あなた、あなた!
お前も藍沢と仲良かったんだろ?
お前の一言であいつが
動くかもしれないぞ!

白石と一緒に言ってくれよぉ


はー?なんで私に話振ってくるかな〜
あなた

藤川先生さっきの話聞いてました?
藍沢先生は、私の事なんて
忘れてます!

私が言うより、白石先生の方が
良いと思います




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横峯
横峯
ねぇねえ、、桜井先生って
なんで白石先生たちの方に
いるんだろ
名取
名取
昔からの知り合いって言ってたよ
灰谷
灰谷
へ、へぇー
いいなぁ…
横峯
横峯
昔に、何かあったのかな…