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第34話

6

緋山side


どぉわ!
びっくりしたー!ここ病院!
のぞみ父
産むなんて冗談じゃない!!!

久しぶりに連絡してきたと
思ったらこれか!
おい!聞いてんのか!
緋山
緋山
お父さん、ちょっと声が…

どうされるかはよく話し合って
決めてくだい
のぞみさんはまだ17歳ですし
のぞみ
おろすの?それはないんだけど

だって思ったんだもん。
ママになるのもありかなーって
のぞみ父
バカヤロー!


バチン!!!!



あーあー、だから!
ここ病院!!
のぞみ
痛っいなー!!



あなたside


藍沢先生との処置が終わり、
緋山先生の方が気になってそっちに行くと



のぞみさんに手を上げるお父さん




……
一瞬自分の父親とかぶった
父も昔は、、母と私に手をあげる人だった

のぞみ父
17娘が家にも帰らず
フラフラフラフラしてるから
こんなことに!
のぞみ
帰るわけないじゃん!
こんなうるさいオヤジがいる家!



名取が間に入るも、意味なく
2人は喧嘩し続ける



あの上から怒鳴る感じも、似てる気がする
のぞみ父
親がうるさいのは当たり前だ!
緋山
緋山
お父さん!
あちらでご説明しますね
のぞみ
ほーらあんたは迷惑なんだよ!
藍沢
藍沢
さっきの同意書かしてくれ

気切チューブ8.0用意しといてくれ
電気メスもあった方がいいな

分からないことがあったら
冴島に聞いてくれ
雪村
雪村
私は、1人でもできます
私はちゃんとやれます

冴島さんと同じくらい
藍沢
藍沢
そういうのは看護師長に
言ってくれ




あなたside



ICUからスタッフステーションに入ると
藍沢先生がいた



なにか難しそうな顔してたので、後ろを
そっと通り抜けた、、



フラッ
急に目眩が、、

大丈夫、いつもすぐ収まる。


1歩踏み出すと、横によろめく



ドサドサドサ


あ、やばカルテとかファイルとか
床に落としちゃった




広い上げようとするも、
一向に目眩が収まらない…


少し脈も早くなってきた、
藍沢
藍沢
どうした


ずっとしゃがむ私が変に思ったのか
藍沢先生が声をかけてきた
あなた

あ、いや
大丈夫です!

藍沢
藍沢
ハァ
お前の大丈夫は
宛にならないと言っただろ


そういうと藍沢先生は私の目の前にしゃがみ
目を見た
藍沢
藍沢
貧血ではないな。


何を隠している、
この前も動悸、頻脈、息切れの
症状が出ていた。
あなた

隠してないんかいないです。

たまに、目眩とかが来るんです
でも、直ぐに収まりますよ

藍沢
藍沢
そうか

だが、無理はするな
あなた

え?

藍沢
藍沢
万が一現場で倒れて
患者が増えたら困る
あなた

(ですよね〜)




なーんだ、心配してくれたのかと
思った



お前には期待してる
なーんて言ってたくせに〜



あれ本心かな…





期待どころか、私は先生たちと
同じ道を歩いていけるのだろうか




とにかく早く、誰よりも多く
ヘリに乗りたい