次の日
あなた「お邪魔しました!」
あなたの母「ありがと〜ね!」
夜久「あなた、いつでも来ていいからな!」
夜久の母「こちらこそありがとね!」
そして、私達は新幹線へ向かった
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新幹線の中
あなたの母「ねーあなた」
あなた「何?」
あなたの母「あなたってほんとにモテモテね!」
あなた「ふぇっ!?」
あなたの母「ほんとよ!さすがうちの子(♡~♡)」
あなた「そうかな?」
あなたの母「そうよ!」
あなた「そっか!」
あなたの父「(この2人のワールドにはついていけない)」
そう思っていたあなたの父だった
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家
あなた「いっぱい写真撮れたな!」
あなた「今度みんなに見せよう!」
あなた「楽しみだな〜!」
あなた「いっぱい動いたし疲れたな」
そして、楽しかったことを思い出しながら眠りについたあなただった
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最近投稿出来てませんでした!
理由は活動報告のとこに上げてます(>_<)💦
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!