その後もあなたはなぜハグされたか考えていた
その次の日
あなた「ふぁ~……」
やっぱ謎だ……なんでハグされたんだろう、やばい思い出しただけで顔が熱くなる
あなた「……////」
あなた「支度しよ」
そういい準備を始めた
あなた「そろそろ出ようかな」
そうして家を出た
侑「あっあなた~!」
あなた「ビクッ侑くん?」
侑「せや!これ渡そう思っとって!」
そう言うと侑は1つの手紙を渡してきた
侑「それいつでもええから見てな!」
それだけ言い残し先に学校へ向かった
あなた「なんだろ、これ……」
そうしてあなたも学校へ行った
お昼
あなた「美沙~……」
美沙「どなんしたんってなんやその今にも○にそうな顔しおって……」
あなた「え……酷くない?」
あなた「まぁいいやあのさ」
美沙「うん、」
あなた「朝ね侑くんに手紙貰ったんだよねそれで」
あなた「さっき見たら……///」
美沙「なるほど?ラブレターなんや」
あなた「……/////」
美沙「侑くんのことどう思ってるの?」
あなた「わからない…」
美沙「まぁ返事がいつでもええなら、ゆっくり考えるんがベスト」
あなた「だよね……ありがとう!」
美沙「大丈夫よ~」
あなた「あとさ、今日って部活あったっけ?」
美沙「今日はoff!」
あなた「帰りクレープ食べに行かない?」
美沙「おっ!ええなぁ!」
あなた「そろそろお弁当食べよ…」
美沙「せやね」
しばらくし食べ終わった
あなた「次なんだっけ、」
美沙「体育や!バレーや~!」
あなた「まじか…あまり本気出さない方がいいよね……」
美沙「う~ん…せやねwあなたからしたら苦痛やな」
あなた「まぁ私は何があってもミドルブロッカーやるけどね」
美沙「それ言ったら私やってスパイカーや!」
あなた「あっはは、そうだね」
……放課後……
あなた「美沙~!クレープ食べに行こ~!」
美沙「ちょっと待って~」
あなた「早くしないと置いてくよ~!」
美沙「おけ!行こっか!」
クレープ屋さんにて
あなた「何食べる?」
美沙「私はシンプルにチョコバナナクレープにする!」
あなた「じゃあ私はいちごカスタードクレープにする!」
店員さん「いらっしゃいませ!何にしますか?」
あなた「えっと、チョコバナナクレープ1つといちごカスタードクレープ1つ
お願いします!」
店員「合計1000円になります!」
美沙「私出すよ?」
あなた「私が出すよ~!」
美沙「えぇ~じゃあ半々で出そ?」
あなた「それがいいね!」
店員「1000円お預かりします!しばらくお待ちください!」
あなた「後で1口分けてね!」
美沙「あなたもね!」
店員「お待たせしました!チョコバナナクレープといちごカスタードクレープです!」
あなた「ありがとうございます!」
店員「ありがとうございました~!」
あなた「はい!」
美沙「ありがとう!」パクッ
あなた「私も1口頂戴!」
美沙「はい!」
あなた「ありがとう!」パクッ
美沙「普通のも美味しいけどあなたのも美味しいね!」
あなた「だよね~」
美沙「ほな、帰ろっか!」
あなた「そうだね!」
そうして仲良く帰った
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いや……あの、本当にすいません、マジで申し訳ないです
最近まともに充電ならなくて小説書く時間なかったってのもあるしあと
ネタが……マジで思いつかないんですよ、本当にすいません
ヾ(゚∀゚`o)ネェネェ聞いてください、最近ヒプノシスマイクにハマってるんだけども……
ゲームがダウンロード出来ないんだよね……なんでだと思う?やりたいんだよ?ww
あとあと!ここのコメ欄荒らしてください!お疲れ様でした!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。