あなたside
みんなを起こしに行き
食堂へぞろぞろと入ってくる
トントン
『はい!?』
急に肩を叩かれ振り向くと
岩泉「さっきは松川が悪かったな」
え…
岩泉さん…
『イケメン…』
岩泉「は…///」
しまったああああああああぁぁぁ!
声に出してしまった!!!!
『ごごごごごごめんなさい!///』
岩泉「お、おう//」
及川「ちょっと?!何2人していい感じになってんのサ!!」
岩泉「う、うっせぇクズ川!//」ドガッ
及川「痛いし、照れながら叩かないで!!」
松川「さっきはごめんな~笑」
阿吽の2人をほっとき私の頭を撫でながら
謝る松川さん
『つ、次はないですからね?!//』
松川「悪ぃ悪ぃ笑(ツンデレ最高かよ)」
花巻「(ツンデレかわよ)」←
笑いながら謝るって…
反省してます?!←
ていうか花巻さんはどこから出てきた?!←
『朝ごはんなんで席ついてください!』
青城「「「「はーい/おう」」」」
私たちは席に着いた
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今日の朝ご飯は青城の皆さんと食べる
どっかのうるさい人が頼んできたから←○川
及川「ちょっと今悪寒がしたんだけど?!…あ、きっと及川さんがイケメンで誰か女の子が噂しt...」
岩泉「違ぇよ」
及川「岩ちゃん酷い!てかあなたちゃん料理上手だね!?お嫁さんに来t...」
松川「あなたちゃんこれ美味しい」
花巻「料理うめぇな」
『ありがとうございます!!((ニコッ』
及川「まっつん?!マッキー?!」
この後も及川を無視し続けた☆←いやいじめじゃね?!By及川
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終わり方雑でごめんなさい🙇🏻♀️
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。