第37話

フクロウ__🥀
12,965
2020/11/24 15:04
あなたside






今日は梟谷のマネージャー






木兎「へいへいへーい!あなたー!今日は俺らのマネージャーかー??!!」

『木兎さん!』

赤葦「木兎さんうるさいですよ。」

木兎「あかーしたまにはのってきて!!」

『赤葦さん大丈夫ですよ笑
はい!今日は梟谷のマネージャーをさせてもらいます!』

木兎「やったー!やったな!あかーし!!」

赤葦「はい、嬉しいですニコッ」

『ふぇ///』






こんなどストレートに言われたら照れるな…//






木兎「ん?あなた顔赤いぞ?!大丈夫か!!?」

『だだだだ大丈夫です!!』

赤葦「じゃあ皆呼んできますね。(照れてくれた……)」

『あ、はい!』






そう言い赤葦さんはみんなを呼んできた






『今日1日マネージャーをさせて頂く、中条あなたです!よろしくおねがいしますニコッ』

皆「「「(クソかわいい!)」」」

木兎「俺らも自己紹介!!俺は木兎光太郎!!知ってると思うけどな!」

赤葦「赤葦京治です」

木葉「俺、木葉秋紀!よろしくな」

猿杙「猿杙大和、よろしく!」

小見「俺は小見春樹、よろしくな!」

鷲尾「鷲尾辰生、よろしく!」

尾長「尾長渉!よろしく!」

『よろしくおねがいします!ニコッ』

皆「「(ギュンッ!)」」






明日で合宿は最後






もう皆とこうやって練習できるのも終わり






頑張らなくちゃ…!!






そう思い私は仕事に取り掛かった






あんなことが起きてるなんて知らずにね___






_____________






no‐side






in 体育館裏






及川「なんでこんな事になってんの((コソッ」

岩泉「知らねぇよ((コソッ」

花巻「ウシワカの圧すげぇ((コソッ」

松川「え、これ殺されんじゃね((コソッ」

牛島「おい」

4人「「「ビクッ」」」






体育館裏では






白鳥沢バレー部が青城3年を追い詰めていた






牛島「あなたに抱きついただろう?」






そう言い松川を指さす






松川「あー…まあ、はい…。」

牛島「勝手に俺たちのマネージャーに何をしているんだ」

天童「勝手にそーゆーことされちゃうと困るんダヨネ~?」

瀬見「あなたは白鳥沢のもので、青城のものじゃねぇからな。」

天童「あなたチャンとご飯も食べてたもんネ~??」

牛島「俺たちは合宿が始まって1度もあなたと食べていない」

及川「そんなの知らないよっ!飛雄ちゃんとチビちゃんだって昨日の夜食べてた!」

山形「あの変人コンビにはまた後で言う予定」

4人「「「(怖ぇ~!!)」」」

白布「まあいいんじゃないですか?俺たちは、いつでも・・・・食べれるので。」

大平「そうだな」





白布と大平が煽る






4人「「「「(うっぜ~!!!)」」」」

川西「まあともかくあなたに余計なことしないでください」

及川「俺はあなたちゃんのこと好きだから出来ないかな~??」

岩泉「(煽りやがったコイツ)」

松川「生憎俺もそうなんで」

花巻「俺もだけど…てかあんたらに言う権限ないだろ」

天童「ナニ言ってんノ?!あなたチャンは俺たちのものだから、俺たちは何を言ってもいいんだヨ?」

牛島「あなたも俺たちを必要としている。あなたは俺たちがいないと生きていけない。」

白布「牛島さん行きましょう。あなたは俺たちが居なくて心配してるはずです。」

牛島「ああ…。そうだな。」

天童「話は終わりだヨ、じゃあネ~」






そう言い白鳥沢は去っていった






4人「「「マジで怖かった」」」

岩泉「殺されるかと思った、、、」

松川「俺は引かない。アピールし続ける。」

花巻「俺も」

及川「まっつんとマッキーが相手でも及川さんは容赦しないからね?!」

岩泉「(こいつら呑気か。あんな殺されそうになったのに。)」






























彼らは更に狂っていく______









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こんばんわ!にな♠️です🙇🏻‍♀️


今日も時間があり投稿させて頂きました。
ごちゃごちゃしててすみません🙇🏻‍♀️
あと、梟谷の皆さんの口調があまり掴めてなくて……ごめんなさい🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️


というわけで、明日テストなんで寝ます!笑
おやすみなさい🥱🥱

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