一回廊下組
-志麻-
-センラ-
センラと志麻はバケツをとって、水を入れ始めた。
セ「志麻くん、あの一年生と仲よかったけど、知り合いだったん?」
志「あー、あいつ家が近いんよ。」
セ「ふーん、面白いやつやね」
入れ終わったバケツを地面を下ろすと水紋ができた。
志「やろ?俺も好きやわー、面白いし、いいやつやしな。」
そう言って志麻はニカッと笑う。
志「はぁ〜、つっかれた〜、もう秋やのに汗でるなーやっぱり」
セ「ですね、あ、もうそろそろ時間やわ。片付けましょうか。」
志「ほーい」
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
歌い手bl部屋🔞
表紙が見つからない((( usss.srmf.anm.amtkしかでて来ません 短編集になっております 主の最近の推しCPはさかセンです(( ↑ 誰が知りたいんだろ なんかR18とかもあります 苦手な人は逃げて〜! あっ、ほのぼのもあるのでご安心を ふぇっふぇっふぇ〜←(?) 駄作+情緒不安定でも許してくれる人は見てってください!! フォローしてくれるとめっちゃ喜びます!!! あとコメントでめっちゃ絡みたい!!!
favorite 3,978grade 617update 2024/04/09 - ノンジャンル
【男主】ポジティブ歌い手の僕は毒舌病み系配信者
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
favorite 11,116grade 1,050update 2024/04/11 - ノンジャンル
何事もノリとタイミング⚠️あらすじ見た方が◎
夢主さんは歌い手設定です こんなやり取りがあったらいいなぁっていうただの自己満作品 イベント、ライブ参戦したらその内容書きがち。 歌い手さん以外も登場する可能性大です。 投稿者 crew 兼 そらるリスナー 兼 ゴ民 なので推し様登場多めです。 ⚠️208話辺りから小林裕介さんに沼ってしまったので登場多いです。 口調は常に迷子です、ご了承ください。 タイトルは銀魂から取りました ノリとタイミングで書いてます。
favorite 14,121grade 855update 3日前 - 恋愛
言いなり
過激なBL作品です。私の自己満です。 苦手な方はスクロールを。 名前は 読者さんにご協力頂きました😭💖 沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。 ネタが無くなるまで頑張ります😌💭
favorite 323,966grade 13,839update 2024/04/17 - ノンジャンル
大嫌いから大好きへ
「もうお兄ちゃんなんて大嫌い!」 💜「俺だって」 🧡「俺もやで。」 💗「元からだから」 💙「一生関わんな!」 💛「( ´• - •` )…」 ❤️「( ´•ω•` )…」 すごく仲の悪い兄妹。仲が良くなることはあるのか……? 毎日20:00に投稿します! 金曜日は二本投稿(18:00、20:00) 良ければ見てってください! リクエストも募集してます!! 気軽にリクエストしてってください! ⚠️いじめや虐待の表現があります⚠️ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ハート、お気に入りありがとうございます☺️ 誤字脱字は教えてください!💦 小説投稿始めた日→2月8日~
favorite 120,658grade 7,240update 2024/04/05
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!