第7話

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1,198
2021/12/28 00:12
(なまえ)
あなた
きゃあッ……!お願いだからッ…やめて…
テヒョン((兼:タタ
テヒョン((兼:タタ
は?だってもうさ、このタオルとか、



バサッ



テヒョン((兼:タタ
テヒョン((兼:タタ
必要ないじゃん笑
ジミン((兼:チミー
ジミン((兼:チミー
あなたの下の名前が座りながら服探してる時、お尻のラインがくっきり出てんのすんごいエロかったよ…?
(なまえ)
あなた
知らないぃッ……!///
テヒョン((兼:タタ
テヒョン((兼:タタ
抵抗すんなよ。


ガシッ





暴れ回って抜け出そうとしていたのに…




腕はテヒョンに片手で抑えられ、足はジミンに開脚された。


ジミン((兼:チミー
ジミン((兼:チミー
わあッ……ねぇ、タタ?
あなたの下の名前ちゃんのココ、ぐしょぐしょで可哀想だよ?笑
テヒョン((兼:タタ
テヒョン((兼:タタ
そっか……でも僕ら、純粋だから、これから何すればいいのか分からないんだよね🥺

そう言うと2人は哀れんだ顔をしながらこちらを覗いてきた。


(なまえ)
あなた
純粋なら、こんな事しないでよ…!//
ジミン((兼:チミー
ジミン((兼:チミー
本能だから、これは仕方なくない?
テヒョン((兼:タタ
テヒョン((兼:タタ
そうだよ、あなたの下の名前が女の匂いプンプン出すからだよ。
(なまえ)
あなた
知らないってば、。///
ジミン((兼:チミー
ジミン((兼:チミー
僕ら本当に何すればいいか分からないからさ………あなたの下の名前ちゃん、自分で弄ってみてよㅋㅋ


ジミンはそう言うと私の腕を下半身に伸ばせさせた。


(なまえ)
あなた
ッ……///
ジミン((兼:チミー
ジミン((兼:チミー
ここからどうするのか、教えてよㅋㅋ



2人はまるで映画を見るように私を輝かしい目で見つめてきた。





やっぱりそこには愛しのクオズたちがいる訳で。






心のどこかで興奮する私が居るのが、凄く悔しかった。。






でも、、もう、、これが夢なら……





















───どうにでもなっちゃえ。



























































私は、濡れきってヒクついた穴に指を入れた…。



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