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幼馴染みが大好きな私 応援がしたくて吹奏楽部に入部をした 私の高校生活は順調に進んでいた そう……あの日が来るまでは…… でも、そこから何とか立ち直った これからもきっとただの幼馴染みだと思っていたのに… そう決めていたのに＿＿＿ ━━━━━━━━━━━━━━━ このお話には吹き出しを使ってます。 ですから、初めて読む方でも、読みやすい作品だとと思います。 ♡やお気に入りをしてくれている方々、ありがとうございます！ 作者の励ましになっております！

嘘＿＿＿ それはついてはいけないもの 人間は誰もがそれをわかっている けれど…私は違う わかっていても、私はいつも"嘘"をついてしまう そんな時、あの人が＿＿私を変えてくれた ♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'☆.:*:・'♪.:*:・'゜ 25回プリコン応募小説です！短編集 あなたは今、自分の意見や思ったことを口にしていますか？ もしかしたら、なかなか言えないって言う子もいるのでは？ この物語は、クラスの女王に自分の意見を言えなくて、嘘ばかりつく少女が、変わろうとする成長の物語である 言えないという子は、これをみて、少しでも、変わってくれると嬉しいです

ある時から魔法の力を持っている私 今年から中学生になる この力のことは他の人には絶対内緒 魔法があるということは、つまり…私は人間と恋はできない そんな中ある人がこの力のことを知ってしまって…… 魔法持ちの私にも 青春、つまり、アオハルが待っているのかもしれない