第3話

2ツイ☆.。.:*・°
35,314
2020/07/25 09:46
you
ん、ん……
起きたら真っ暗な”何か”に入っていた…
you
(ここ何処だ?)
you
(とりあえず出るか……)
you
ふぅー……
あなたが何かから出た途端青い炎が出てきた
?
ふなぁーーーー!!
?
や、辞めろ!
狸みたいな動物と男の子が喧嘩していた
you
一応止めるか…
you
おい…辞めろお前ら
?
誰?
?
誰なんだゾ?
you
僕?あなた・シャーロックだ
グリム
グリム
俺様はグリムなんだゾ!
you
グリムね…君は?
ユウ
お、俺はユウ!
you
ユウね…!よろしく!
ユウ
うん!
グリム
グリム
とゆうかお前その服寄越すんだぞ!!!
ユウ
だから!嫌だって!
you
………
                数分後…
グリム
グリム
もう勝手に貰うんだゾ!
ユウ
やーめーろー!
you
もう!いい加減に((
         パチン…パチン(ムチの音)
グリム
グリム
ふなぁ!?
グリム
グリム
な、なんだゾこの縄!
?
縄ではありません愛のムチです!
?
全く…新入生が2人足りないから見に来てみれば…もう入学式は始まってますよ!
you
とゆうかまず!貴方誰ですか?
?
私ですか?
学園長
学園長
私はこの学園の学園長です!
you
学園長ですね…分かりました
学園長
学園長
それよりそこの君まだ手なずけられてない使い魔の同行は禁止されてますよ!
ユウ
俺の使い魔じゃないです!
グリム
グリム
ふなぁ!俺はこんな奴の使い魔なんかじゃねぇ!
学園長
学園長
はいはい、生意気な使い魔は皆だいたいそう言うんですよ……
グリム
グリム
だから使い魔じゃ……ふなぁ?
   学園長がグリムの口を塞いだ
学園長
学園長
さぁお二人共、鏡の間へ行きましょう
ユウ
はい…(鏡の間?)
you
………(よく分かんないけどついて行ってる人←)
             その頃鏡の間では………
赤髪の人「さ、これで入学式と寮分けは終わりかな?」
赤髪の人「いいかい新入生達ハーツラビュル寮では僕こそが法律ルールだ逆らう者は首をはねるからそのつもりで」
動物の耳を持つ男「ふぁ〜あ…やっとかったるい式が終わった…」
動物の耳を持つ男「さっさと寮に戻るぞ…サバナクロー寮俺に付いてこい」
眼鏡の男「新入生の皆さんこの度はご入学おめでとうございます!」
眼鏡の男「皆さんが充実した学園生活を遅れるようオクタビネル寮寮長として精一杯サポートせていただきます!」
美しい男「それにしても学園長何処に行っちゃたのかしら?…式の途中で飛び出して行っちゃたけど…」
タブレットの声「職務放棄……」
ターバンの男「腹でも壊したんじゃないか?」
学園長
学園長
違いますよ!!!
赤髪の男「あ、来た」
学園長
学園長
全くもう、新入生が2人足りないから探しに言ってたんです!
学園長
学園長
さぁ、寮分けが決まってないのは君達だけですよ?
学園長
学園長
狸くんは預かっておくので早く闇の鏡の前へ。
グリム
グリム
ふぐぐ〜
you
ユウ…僕から先に行ってもいい?
(面白そう…)
ユウ
えっ!うん!全然いいよ〜
you
ありがとう!
あなたが闇の鏡の間へ行く


闇の鏡「汝の名を告げよ…」
you
あなた・シャーロック…
闇の鏡「ほう…汝がこの学園の王か…」
you
………は?
学園長
学園長
えっ……
        その場のもの「は?」
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作成者
変な所で切ってごめんなさい!
長くなりそうなので今日はおついなー
ユウ
おつユウ?
you
おつあなた〜

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