今日は親戚同士で温泉旅行
母方のおばあちゃんの
喜寿のお祝い
ワタシは1人で露天風呂♡
垣根の向こうから
この2人は従兄弟の大我と北斗
みんな従兄弟同士で
年齢も近くて
大我は1コ上で
北斗と同い歳
北斗とは久しぶりに会う
大我とは…
実はみんなに秘密なんだけど…
付き合って半年になる/////
いつかは伝えなきゃって思ってるけど
今は純粋にカレカノとして
楽しんでる♡
お風呂上がったら
ご馳走囲んでみんなで宴会♡
おばあちゃんをお祝いなので
大人達はめっちゃ飲んでる、笑
孫にあたるワタシ達3人は
美味しく豪華な食事を済ませて
それぞれの部屋へ
部屋割りとして
おばあちゃんとその娘3人
(ワタシ達の母親が三人姉妹)が
ひとつの部屋(親子水入らず)
その旦那達(ワタシ達の父親)が
ひとつの部屋
大我と北斗が同じ部屋
お年頃のワタシが1人でひとつの部屋
ワタシを北斗と大我の部屋に誘う
チラっと大我と目が合う
2人っきりになりたいよね…
何となくはぐらかす…けど
アイス食べるだけだもんね、笑
そう言い聞かせて大我達の部屋へ
入った
期間限定(苺とブラウニー)
クッキー&クリーム
グリーンティー
で迷う…
5分ほど迷ったあげく
期間限定のフレーバーに
落ち着いた、笑
2人はド定番を美味しそうに
食べてる…
自分のスプーンで
掬うつもりだったのに…
北斗の前で…
いつものカレカノ感を出す大我…
大我がスプーンに
クッキー&クリームを一口分乗せて
食べさせてくれた
戸惑いながらも
ワタシはそれを口にした
ちょっと
びっくりしてる北斗
昔から北斗は察しがいいタイプ…
一応
とぼけてみる
ニヤッとして
北斗は自分のグリーンティーを掬い
大我があからさまに
嫌な顔をした
仕方なしに口を開けた…
北斗のグリーンティーを
堪能する
一応
北斗にお礼を伝えた
大我をチラッとみると…
明らかに少しイラッとしてる、笑
ニヤッとする北斗
慌てて平気な顔を作る大我
北斗は…気にせず
ワタシは自分のハーゲンダッ○を
そのまま差し出す
自分で食べてって意味を込めて…
でも北斗は…
大我をチラッと見る…
大我は嫌な顔をしてますよ…
困る大我とワタシ
認めるの、早ッ
口を開けて待ってる北斗
意地悪な顔で言う北斗
食べさせたら納得してくれるのなら…と
ワタシのアイスを食べさせた
ブーする大我が可愛くて
北斗に見せつけるように
アーンしてあげた♡
ご機嫌が直った、笑
大我は
ワタシをその場で
押し倒してきた
ワタシを床ドンして
深いKissを与える
北斗の前で/////
恥ずかしくて身体をよじるけど
それだけ言って
またKissを続ける…
いつの間にか
着ていた浴衣がはだけてる…
恥ずかしくて
大我の身体を押してみる
可愛い顔してるけど
大我は意外と力があって
びくともしない…
押していたワタシの手を
北斗がひとつに束ねて
封印した…
大我の手がはだけた浴衣の隙間に…
ワタシの胸の先へ
やっと大我の唇から
解放されて
ワタシの口からは
悦びの声が漏れる…
大我は刺激を止めない…
ワタシの下着の中に
大我の手が…
いつもなら
もう少し優しいのに…
北斗効果なんだろか?笑
意地悪な顔で
凄いことを口にする大我…
ワタシのナカに指が
イイとこに
ずっと私の手を束ねて見ていた北斗が
シビレを切らせた
北斗は器用に片手でワタシの
ふたつの手首を固定して
空いた片手でワタシの胸を
揉みだした…
大我の指は更に
深いところまで往復
大我…
いつもより
ドSになってる…
更に刺激を強くする
大我の指で
ワタシの下が卑猥な水音が
いつの間にか
大きくなった北斗自身が
目の前に…
ワタシの口にねじ込んだ…
嬉しそうな声の北斗
指でナカをいじめてる大我が
拗ねた声、笑
反論できない…
ゴムも付けずに
大我自身をナカに突き刺した
大我のモノは
ワタシの奥と入口を往復する
上の口は北斗が支配する…
2人ともご機嫌…
ワタシの身体は
快感で忙しい/////
北斗自身を口から出した…
やっと解放されると
出てくるのは喘ぎ声
だって大我が
ワタシのナカで
快感を与えてくれているから
奥に深く突き上げる
スピードを上げる大我
胸の先をいじめる北斗
2人は息を乱しながら
同時に果てた…
大我はワタシから抜いて
代わりに北斗が…
そう言って自身を突き刺す
奥にガンガン突き上げてくる
大我とは少し違う形…
当たるとこも
ビミョーに違くて
気持ちよさも違う/////
腰を振りながら
耳元でわざと意地悪を言う
子宮の奥がキュンとする
反対側で
大我もささやく
もう答えらんないッ
北斗はガンガン奥へッ
見下ろす北斗の目は
ワタシを
ゾクゾクさせる
胸の先をギュッとつねる
先に果ててしまった…
北斗はスピードをあげて
北斗も果てた…
それをみてた大我が
さっきの食べかけのハーゲンダッ○を
持って…
そのあとも
ハーゲンダッ○を
お互いのいいとこに塗り
ずっと味わっていました♡
その後の関係は…
ご想像にお任せします、笑
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
なんでだろ?
きょもの🔞は
きょもほくでしか
書けない、笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!