第34話

#34 従兄弟 きょもほく🔞
16,245
2020/03/15 06:00
今日は親戚同士で温泉旅行

母方のおばあちゃんの
喜寿のお祝い
(なまえ)
あなた
露天風呂
気持ちいー♡
ワタシは1人で露天風呂♡

垣根の向こうから
大我
大我
そっち行こーか?笑
北斗
北斗
オレもー、笑
(なまえ)
あなた
スケベッ、笑
この2人は従兄弟の大我と北斗
みんな従兄弟同士で
年齢も近くて
大我は1コ上で
北斗と同い歳
北斗とは久しぶりに会う


大我とは…





実はみんなに秘密なんだけど…






付き合って半年になる/////

いつかは伝えなきゃって思ってるけど
今は純粋にカレカノとして
楽しんでる♡

お風呂上がったら

ご馳走囲んでみんなで宴会♡


おばあちゃんをお祝いなので

大人達はめっちゃ飲んでる、笑
孫にあたるワタシ達3人は
美味しく豪華な食事を済ませて

それぞれの部屋へ
(なまえ)
あなた
おやすみなさーい
北斗
北斗
おやすみぃ
大我
大我
おやすみなさい
部屋割りとして 

おばあちゃんとその娘3人
(ワタシ達の母親が三人姉妹)が
ひとつの部屋(親子水入らず)

その旦那達(ワタシ達の父親)が
ひとつの部屋

大我と北斗が同じ部屋

お年頃のワタシが1人でひとつの部屋





北斗
北斗
久しぶりだし、
昔みたいに話さない?
ワタシを北斗と大我の部屋に誘う



チラっと大我と目が合う
2人っきりになりたいよね…
(なまえ)
あなた
眠いんだよね…
何となくはぐらかす…けど
北斗
北斗
ハーゲンダッ○
あるんだけど?
しかも期間限定♡
(なまえ)
あなた
いいよッ
(即答)
大我
大我
アイスに釣られてる、笑
北斗
北斗
あなたは
ハーゲンダッ○
好きだもんね、笑
アイス食べるだけだもんね、笑

そう言い聞かせて大我達の部屋へ
入った
期間限定(苺とブラウニー)
クッキー&クリーム
グリーンティー
で迷う…

5分ほど迷ったあげく
期間限定のフレーバーに
落ち着いた、笑
(なまえ)
あなた
ん〜♡
美味しい♡
大我
大我
北斗
北斗
女の子って限定に
弱いよね、笑
(なまえ)
あなた
今しかないって
思うとね、笑
2人はド定番を美味しそうに
食べてる…
(なまえ)
あなた
ド定番も好きなんだけどね♡
大我
大我
ちょっと食べる?
北斗
北斗
オレのもちょっと食べる?
(なまえ)
あなた
いいの?(  ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈ )
北斗
北斗
顔がもう
食べる気満々、笑
大我
大我

イイよ♡
自分のスプーンで
掬うつもりだったのに…
大我
大我
はい、アーンして?
北斗の前で…
いつものカレカノ感を出す大我…

大我がスプーンに
クッキー&クリームを一口分乗せて
食べさせてくれた

戸惑いながらも
ワタシはそれを口にした
(なまえ)
あなた
ありがとう…/////
ちょっと
びっくりしてる北斗
北斗
北斗
お前ら…
もしかして…?
昔から北斗は察しがいいタイプ…
大我
大我
なんのこと?
(なまえ)
あなた
なんのこと?
一応
とぼけてみる
北斗
北斗
ふーん…
ニヤッとして
北斗
北斗
じゃあ
北斗は自分のグリーンティーを掬い
北斗
北斗
あなた、
オレもアーンしてあげる、笑
(なまえ)
あなた
え?
大我
大我
え?
大我があからさまに
嫌な顔をした
北斗
北斗
だって大我もしたから
そういう流れだろ?
北斗
北斗
はい、アーン♡
仕方なしに口を開けた…

北斗のグリーンティーを
堪能する
(なまえ)
あなた
ありがとう…/////
一応
北斗にお礼を伝えた

大我をチラッとみると…
明らかに少しイラッとしてる、笑
北斗
北斗
大我、どうした?
ニヤッとする北斗
大我
大我
え?別に?
慌てて平気な顔を作る大我



北斗は…気にせず
北斗
北斗
あなたのを
ちょっとちょうだい?
(なまえ)
あなた
イイよ、はい♡
ワタシは自分のハーゲンダッ○を
そのまま差し出す

自分で食べてって意味を込めて…


でも北斗は…
北斗
北斗
え?この流れは
アーンだろ?笑
(なまえ)
あなた
え…でも…
大我をチラッと見る…

大我は嫌な顔をしてますよ…
大我
大我
北斗、ダメッ
北斗
北斗
え?なんで
大我がダメッて言うの?
大我
大我
だって…
(なまえ)
あなた
…/////
困る大我とワタシ
北斗
北斗
もしかして…
お前ら…そういう関係?
大我
大我
そーだよッ
認めるの、早ッ
(なまえ)
あなた
うん…/////
北斗
北斗
ふーん
北斗
北斗
じゃあ、
続きのアーンよろしく、笑
口を開けて待ってる北斗
(なまえ)
あなた
え?
大我
大我
え?
北斗
北斗
オレはアーンで
あなたのアイス食べたいから
意地悪な顔で言う北斗
食べさせたら納得してくれるのなら…と
(なまえ)
あなた
はい、北斗ッ
アーン
ワタシのアイスを食べさせた
北斗
北斗
ふふッ
美味しい
大我
大我
(๑˘・з・˘)ブ-
ブーする大我が可愛くて
(なまえ)
あなた
大我♡
アーン♡
北斗に見せつけるように
アーンしてあげた♡
大我
大我
ふふッ♡美味しい♡
ご機嫌が直った、笑
北斗
北斗
大我って
クールなイメージだったけど
ヤキモチ妬くんだね、笑
(なまえ)
あなた
こんなにヤキモチ妬くなんて
初めてだよ、笑
大我
大我
北斗が悪いんだよッ
北斗
北斗
え?オレ?
(なまえ)
あなた
北斗
北斗
オレ、
なんもしてねーし、笑
大我
大我
北斗の存在そのものが
キケンなんだよ、笑
(なまえ)
あなた
北斗、
カッコイイもんね、笑
大我
大我
( *¬ω¬)ジロリ
(なまえ)
あなた
大我もカッコイイよッ♡
(慌てる)
大我
大我
もーいいッ
大我は
ワタシをその場で
押し倒してきた
(なまえ)
あなた
えッ/////
北斗
北斗
え?笑
大我
大我
あなたは
オレだけ見てたらいいんだよッ
ワタシを床ドンして
深いKissを与える
(なまえ)
あなた
んんッ/////
北斗の前で/////

恥ずかしくて身体をよじるけど
大我
大我
身体をくねらせて…
逆効果だよ?笑
それだけ言って
またKissを続ける…
いつの間にか
着ていた浴衣がはだけてる…
北斗
北斗
ふふッ
エッロ♡
恥ずかしくて
大我の身体を押してみる


可愛い顔してるけど
大我は意外と力があって
びくともしない…
押していたワタシの手を
北斗がひとつに束ねて
封印した…
北斗
北斗
抵抗すんなって♡
大我の手がはだけた浴衣の隙間に…

ワタシの胸の先へ
(なまえ)
あなた
んんッ/////
やっと大我の唇から
解放されて

ワタシの口からは
悦びの声が漏れる…


大我は刺激を止めない…
(なまえ)
あなた
あぁッ/////
(なまえ)
あなた
ヤッ/////
北斗
北斗
あなたって
感じやすいんだ♡
大我
大我
北斗いるからじゃない?
(なまえ)
あなた
ッ/////
違ッ/////
大我
大我
ふーん…
ワタシの下着の中に
大我の手が…
(なまえ)
あなた
ヤッ/////
大我
大我
なんで?
もう濡れてるのに?
(なまえ)
あなた
大我…意地悪ッ/////
いつもなら
もう少し優しいのに…

北斗効果なんだろか?笑
大我
大我
北斗がみてるから
こんなになってるの?
意地悪な顔で
凄いことを口にする大我…
(なまえ)
あなた
わかんないッ/////
大我
大我
ふーん
ワタシのナカに指が
イイとこに
(なまえ)
あなた
あんッあぁッ/////
北斗
北斗
オレ、いつまで
見せつけられんの?
ずっと私の手を束ねて見ていた北斗が
シビレを切らせた
大我
大我
北斗もイイよ♡
(なまえ)
あなた
え?/////
北斗
北斗
っしゃあ♡
北斗は器用に片手でワタシの
ふたつの手首を固定して

空いた片手でワタシの胸を
揉みだした…
北斗
北斗
胸、意外とあるな♡
(なまえ)
あなた
あぁッ
大我
大我
あなたは
こっちに集中してッ
大我の指は更に
深いところまで往復
(なまえ)
あなた
あぁッあぁッ
(なまえ)
あなた
ヤッ/////
大我
大我
ヤじゃねーよ
大我…
いつもより
ドSになってる…

更に刺激を強くする
北斗
北斗
エロい音がするよね♡
大我の指で
ワタシの下が卑猥な水音が
大我
大我
くちゅくちゅ
言ってるもんね、笑
(なまえ)
あなた
あぁッヤだぁ/////
大我
大我
もーうるさいッ
北斗
北斗
静かにしようね♡
いつの間にか
大きくなった北斗自身が
目の前に…
北斗
北斗
大我、
コレで塞いでいい?
大我
大我
ふふッ
いーよ♡
北斗
北斗
おけ
ワタシの口にねじ込んだ…
(なまえ)
あなた
んんッ
北斗
北斗
ッあぁ…
あなたうまいじゃん♡
嬉しそうな声の北斗
大我
大我
あなた?
北斗の舐めて悦んでるよね?
指でナカをいじめてる大我が
拗ねた声、笑
(なまえ)
あなた
んんッ(違うッ)
反論できない…
大我
大我
もういいッ
ゴムも付けずに
大我自身をナカに突き刺した
(なまえ)
あなた
んんッんん/////
大我のモノは
ワタシの奥と入口を往復する


上の口は北斗が支配する…
北斗
北斗
大我のが入って
オレのをフェラして
エッロ♡
大我
大我
ふふッ
北斗の言葉で締まるね♡
2人ともご機嫌…

ワタシの身体は
快感で忙しい/////
北斗
北斗
口でイクのは
ちょっと悔しいから…
北斗自身を口から出した…

やっと解放されると
出てくるのは喘ぎ声


だって大我が
ワタシのナカで
快感を与えてくれているから
(なまえ)
あなた
あぁッんんッ/////
大我
大我
いつもより
乱れてるよね?♡
奥に深く突き上げる
(なまえ)
あなた
んんッ/////
(なまえ)
あなた
あッあッ/////
スピードを上げる大我

胸の先をいじめる北斗
(なまえ)
あなた
あぁッ/////
もうッ/////
大我
大我
オレもッ
イきそうッ
(なまえ)
あなた
あぁッ/////
(なまえ)
あなた
あッあッ/////
大我
大我
ッ…あぁッ
2人は息を乱しながら
同時に果てた…
大我
大我
はぁはぁ…
(なまえ)
あなた
はぁはぁ/////
大我はワタシから抜いて


代わりに北斗が…
北斗
北斗
ぐちょぐちょ♡
そう言って自身を突き刺す
(なまえ)
あなた
あぁッ/////
北斗
北斗
気持ちいーね♡
(なまえ)
あなた
イったばっかだから/////
北斗
北斗
オレ関係ねーもん♡
奥にガンガン突き上げてくる


大我とは少し違う形…
当たるとこも
ビミョーに違くて
気持ちよさも違う/////
(なまえ)
あなた
ヤッあぁッ/////
北斗
北斗
カレシ見てるよ♡
腰を振りながら
耳元でわざと意地悪を言う
子宮の奥がキュンとする
北斗
北斗
ふふッ
締まったじゃん♡
(なまえ)
あなた
あぁッヤッ/////
大我
大我
北斗にヤラれて
エロいね♡
反対側で
大我もささやく
北斗
北斗
ナカ悦んでるよ?
(なまえ)
あなた
あッあぁッ
もう答えらんないッ


北斗はガンガン奥へッ
(なまえ)
あなた
またッあぁッ
北斗
北斗
また?
(なまえ)
あなた
あぁッんんッ
北斗
北斗
イクの?
(なまえ)
あなた
あッあッ/////
見下ろす北斗の目は
ワタシを
ゾクゾクさせる
(なまえ)
あなた
ヤッあぁッんんッ/////
北斗
北斗
締めつけんなって、笑
大我
大我
こう?笑
胸の先をギュッとつねる
(なまえ)
あなた
あぁッあぁッ
先に果ててしまった…
北斗
北斗
イッちゃった、笑
北斗はスピードをあげて
北斗
北斗
あぁッオレもッ
(なまえ)
あなた
んんッ/////
北斗
北斗
くッ…
北斗も果てた…
北斗
北斗
はぁはぁッ
(なまえ)
あなた
はぁはぁ/////





それをみてた大我が

さっきの食べかけのハーゲンダッ○を
持って…
大我
大我
さ♡コレたべないと♡



そのあとも


ハーゲンダッ○を
お互いのいいとこに塗り
大我
大我
美味しい♡
(なまえ)
あなた
あぁッ/////
北斗
北斗
ここ舐めて♡
(なまえ)
あなた
んんッ/////
大我
大我
オレのここも…
(なまえ)
あなた
んんッ/////



ずっと味わっていました♡





その後の関係は…

ご想像にお任せします、笑





┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈



なんでだろ?


きょもの🔞は

きょもほくでしか
書けない、笑

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