第62話

縛っていい?ゆごじぇ🔞
7,063
2021/03/13 08:25
このお話は

読者サンである
かっぴサンが原案です♡


















では…お楽しみください♡
























今日の仕事は夜だけだから
ゆっくり寝ているつもりだったのに





アイツからのメールで
起こされた‎¯ࡇ¯チッ
少し前だったら
誘い文句は『遊ぼうぜ』だった



休みの日ぐらい
あのうるさい笑い声は
正直、隣で聴きたくない、笑


だから

めんどくせーし
『忙しいから無理』って断ってた

だけど…笑

今日のアイツのメール
なんて書いてたと思う?
『話題作りに行かない?』
だって


断りにくいし

少しムカつく


オレと会うのは仕事なのかよ?って
ちょっと複雑な気持ちは

置いといて…
ヤなメール見ちゃったと思ったんだ


でも
まぁ、夜の仕事まで仕事ないし


元々
今日は洗車しようと思ってたから


アイツを誘ってやった

オートバック○で
洗車アイテムを買って

洗車場へ


あいつに手伝わそうと思ってたのに


隣で楽しそうに動画撮るだけ、笑
ジェシー
ジェシー
みてみて!
白〜い♡Ahahaha
優吾
優吾
なんだよソレ、笑
その笑い声に吊られるオレもどうかと思う





しゃーねぇなぁと
1人で洗車を終えると


助手席で無邪気に寝てやがんの、笑
ジェシー
ジェシー
Zz┌( ̄〜 ̄)┐ムニャムニャ...
ジェシー
ジェシー
もうトンカツ食えねぇって…
( ु⁎ᴗ_ᴗ⁎)ु.。oO
優吾
優吾
なんの夢だよ?笑
その寝顔を見てると
フツフツと黒い感情が湧き出てくる


車を走らせてある建物の駐車場へ
優吾
優吾
着いたぞ
デカいカラダを揺さぶると
ジェシー
ジェシー
ん…腹いっぱい…
Zz┌( ̄〜 ̄)┐ムニャムニャ...
優吾
優吾
唇を重ねて
舌をねじ込んだ
優吾
優吾
襲っちまうぞ?ンンッ…チュッ…レロッ♡
ジェシー
ジェシー
ンンッ…こッ…ンンッ…チュッ…ハァ/////
びっくりした表情でオレを受け入れるジェシー、笑
優吾
優吾
チュパッ…おはよう、笑
潤んだ目で見つめて
両手をオレの首の後ろへ
ジェシー
ジェシー
こーち…もっとしよ?/////
優吾
優吾
ココ、その駐車場だぞ?
ジェシー
ジェシー
早く行こ/////
おねだりする可愛いジェシー




受付で部屋を選んで

部屋に入るとすぐに





服を脱ぎ捨てながら求め合うオレたち



ジェシー
ジェシー
こーちぃ…ンンッ…チュッ/////
優吾
優吾
ほらッ…もっとッ…口開けて♡
ジェシー
ジェシー
アフッ…ンンッ…アァッ♡
優吾
優吾
じぇす…レロッンァッ…もっと…舌…チュパッ…♡
ジェシー
ジェシー
こーちぃ…アァッ…ダメッ…アァッ…もっと…/////



いつからだろ…この関係になったのは

気が向いた時にカラダを求め合う



お互いノーマルだったはずなのに


何となく…惹かれあって


じぇすは女の子とのハジメテは経験済みだったけど

こっちのハジメテはオレ♡




今日は
カラダを重ねるのは久しぶり





ジェシー
ジェシー
ンァッ…アァッ…もうッ…デチャウッ/////
優吾
優吾
アァッ…じぇすッ…オレもッ…アァッ♡
ジェシー
ジェシー
一緒に…アァッ…アンッ…/////
優吾
優吾
アァッ…一緒にッ…イクぞッ…クッ…アァッ♡
ジェシー
ジェシー
クッ…アァッ…イッパイッ出して…アァッ/////
オレはじぇすのナカに…
じぇすは昂ったモノから

ドクンドクンと脈打って

白い欲を放出した
ジェシー
ジェシー
はぁはぁ/////
優吾
優吾
はぁはぁ♡




コトを終えてオレの腕枕で寝転がってると



じぇすが首元にスリスリして甘える仕草

ジェシー
ジェシー
こーちぃ…あのさ…チュッ/////
優吾
優吾
チュッ♡…ん?
ジェシー
ジェシー
縛っていい?
優吾
優吾
は?
ジェシー
ジェシー
だから、縛っていい?
優吾
優吾
ジェシーが縛られたいの間違いじゃ?
ジェシー
ジェシー
動画で見て勉強したんだ、笑
優吾
優吾
は?笑
ジェシー
ジェシー
やってもいい?
優吾
優吾
いいけど?笑
ジェシー
ジェシー
やった!Ahahaha♡じゃあ…

無邪気にはしゃぐジェシーを
ただ微笑ましく思ってたんだ


この時までは…💧


ココはラブホだから

アダルトグッズは完備されてて


拘束用のロープももちろんあった
ジェシー
ジェシー
はい、両手を挙げて♡
優吾
優吾
こう?
自慢じゃないけど
いつもは縛る方だから

縛られる側なんて初めてだからな?
ジェシー
ジェシー
ココをこうして…♡
器用に手首に巻かれるロープ
ジェシー
ジェシー
出来た!
優吾
優吾
上手いじゃん♡
ジェシー
ジェシー
痛くない?
優吾
優吾
うん、初めてにしたら
上手いじゃん♡
縄の先輩として←は?
上から目線で誉めてやった
ジェシー
ジェシー
よかった‪(*ˊᵕˋ* )
優吾
優吾
じゃあ…解いてよ
ジェシー
ジェシー
ヤダ、笑
優吾
優吾
は?
ジェシー
ジェシー
こーちぃ♡
ロープのもう片方の端を
ベッドフレームに繋ぐ
優吾
優吾
え?じぇす?/////
ジェシー
ジェシー
こーちぃ…立場逆転だね♡



いつもの甘えたじぇすはココに居ない…

目の前にいるのは妖しく見つめるジェシー…
ジェシー
ジェシー
気持ちよくしてあげるから♡
優吾
優吾
オレは受けじゃないんだよッ/////
ジェシー
ジェシー
なんでもやってみないと♡チュッ…レロッ♡
じぇすの長い舌が
オレの口内を支配していく
ジェシー
ジェシー
こーちぃ…チュッ…ンンッ♡
優吾
優吾
アァ…ンンッ…レロッ/////
そして
じぇすの舌が
オレの全身を這って支配していく
ジェシー
ジェシー
もっと…声出して…チュッ…チュパッ♡
優吾
優吾
じぇす…アァッ…ンンッ/////
ジェシー
ジェシー
もうこんなに大きくして…
ヌチャ…レロ♡
優吾
優吾
じぇす…ハァッ…ダメだって/////
ジェシー
ジェシー
こーちのココ…ちょうだい?
優吾
優吾
ダメッ…ヤッ…じぇす…/////
ジェシー
ジェシー
こーちがオレにしてくれたみたいに
やさしくするから…チュッ♡
未知の快感への期待と不安が
オレを包む…

そんなオレを優しい眼差しで
ジェシー
ジェシー
愛してるから…
こーちの全部ちょうだい?
こんな愛おしい生きもの…に
オレは…拒否の言葉なんて出てこなかった
優吾
優吾
じぇす…ゆっくり…/////
ジェシー
ジェシー
チュッ…分かってる…♡

そのあとは



もう
ジェシーに全てを委ねて


優吾
優吾
じぇす…アァッ…アンッ…ウッ…入んないッ/////
ジェシー
ジェシー
こーちぃ…アァ…好きだよ♡
優吾
優吾
アァ…ダメッ…おっきい…アァ…/////
ジェシー
ジェシー
アァ…こーち…可愛いよ♡
優吾
優吾
アァッ…ウァッ…アンッ…アァッ…じぇす…ファァッ/////




こうして
オレの2つのハジメテが

ジェシーによってもたらされた、笑




優吾
優吾
なぁ、会いたかったら
会いたいって言えよ、笑
ジェシー
ジェシー
ん?
優吾
優吾
なんだよ、話題作りにいかない?って
ジェシー
ジェシー
めんどくせぇって
いつも断るじゃん
優吾
優吾
オレに抱かれたいって言えば
断らねぇよ、笑
ジェシー
ジェシー
次からはこーちを
抱きたいってメールするわ、笑
優吾
優吾
なんだよ、ソレ、笑








そして


このあと…笑




優吾
優吾
えー、髙地優吾です
今から生活音クイズを出します〜
優吾
優吾
今回のは簡単なので
みなさん当ててみてください〜
優吾
優吾
いきまーす
『シュッ シュッ』
優吾
優吾
なんの音でしょう
優吾
優吾
正解は〜ジェシー君が
発表してくれます〜
ジェシー
ジェシー
正解は〜
ジェシー
ジェシー
ぷしゅ!
ジェシー
ジェシー
Ahahaha〜
優吾
優吾
SixTONESのオールナイトニッポン
サタデースペシャル


じゃーん🎶


裸のままで
ジングル取りをしてました、笑








✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼✼••┈┈••✼•




超個人的なつぶやきを書いてる
💎みるくティとマシュマロ投げ💎っていう

雑談場所で


読者サンのコメントからヒントをもらって


勢いだけで
書いちゃいました、笑


コレ⬇
原案のかっぴサン♡
ありがとうございます!

あの神回の裏側では

こんなコトがあったんじゃないかなと
妄想が暴走しちゃった(๑´ڡ`๑)テヘ



雑談も覗きに来てね♡



じゃあまたね



らびゅ〜(*´³`*) ㄘゅ💕




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