冷蔵庫の中は空っぽだぁ☆
俺はあまり目立たない服に着替えた
念のために能力を使うか
※能力は使うと少し疲れる為連続では使えない
家の周りには誰も居ない
俺は家を出た
ー店ー
店の中は安全だ
前は店の中でも殺し会いが有ったが
店の中でも殺し会いが有ったら食料が買えず
餓死する者が多かった為 店の中では殺し会いは禁止になった
食料や日常に必要な物 店員は全てロボット(機会)がしている
でもこのロボット(機会)は誰が作ったのか未だに分かってない
食料の入った袋を渡される
俺は店を出た
この世界では殺した人が持っている金をゲットする事が出来る
俺は一回家に帰り
飯を食った後に また出た
金を沢山持っている奴は殺せれば一瞬で沢山の金が手に入る
だが 金を持っている奴ほど沢山殺して来た証拠だ
だから金をあまり持って無さそうな奴 弱そうな奴を殺す
俺は店に向かおうとしてる奴を殺す事にした
能力を使い人が居ない事を確認し
俺はそいつめがけて“ナイフを投げた”
グサッ
そう言い俺はまたナイフを投げた
グサッ
ナイフはたまたまそいつの足に当たった
バタッ
俺は死体をそのままにし
場を離れた
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!