それから1人1人とヤって、床には白い液体が
いっぱいに
それから私の記憶は途切れた
目を覚ますと車のかにいた
きゅっと抱きつけば嬉しそうにする
ナデナデしてくれる所がまた私を眠たくさせる
ほんまにこいつら…w
それから家に着き冷蔵庫の中を見ると
只今の時刻10時30分
いかにも〝お願い〟というおねだりするような可愛い顔で見てくるから負けてしまった
そんな会話をしている所から抜け出して神ちゃんとコンビニへ
お会計が終わり帰り道
ちょっと真面目な顔になって私の手を握ってくる
ちゅっと音を立て静かな夜に2人だけの時間なんだと改てきずかされる
なんて可愛いんでしょう。神山くんは
---------✁︎キリトリ線✁︎--------
なんか話の内容変わってきてもうたわwww
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。