-------朝-------
ドタドタドタ
ガチャ
何してもらおうかな〜?
あ!デート!
ガチャ
流星side
デートって言ってもどこ行くか決めてなかったw
あなたとまったりできるならどこでもいいわ!
水族館〜
水族館〜
水族館〜
あ、ちなみに車で行ってます!
20分後
寝顔可愛い
ちゅ
ほっぺにちゅ
なんや!起きてたんかい!全然きずかんかったわw
中へ入る
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カシャ
あまりにもあなたが可愛くてとってしまった
すると向こうから何人かのひとがこっちへ
あなたはとことんファンを大事にする人で友達かってくらいに仲良くなるから変な人に合わないか心配や
周りにはファンの子ばかり、、、
少し探ししまわったけどどこにもいなかった。
すると奥から
あなた…?
俺は奥の方で行った
そう言ってあなたに肩を組んでいる。
俺はいつもより低い声で言った
男は小走りに去っていった。
20分後
ガチャ
ガチャ
あなたside
流星怒ってる?
ちょっと喋りかけたらあかんオーラが見えるんは私だけ?
チュー
あとはご想像にお任せします😘
---------✁︎キリトリ線✁︎--------
ちょ、ほんまにすみませんでした。
言い訳になるんですが…今日クラブが一日中あって帰ってからも外食だったので時間が無くて急遽書いた駄作です😭
ほんとにごめんなさい!
だから今私が書いている妄想のやつできるだけ多く出します!
ほんとにごめんなさい🙏
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。