第4話

2.オメガのヒート(微🔞)
4,221
2020/07/15 10:45
一郎「…はぁ、左馬刻大丈夫かな…」



そうシャワーを浴びながら考える。

今頃溶けきったりして…なんて、あのプライドが高い左馬刻ならないか…

ヒート中でも自分で自分からそんなに求められねぇし…
まぁ、そこも左馬刻らしくていいんだけどな


…って、俺はどんだけ左馬刻が好きなんだよ



一郎「さて、そろそろあがるか」





_______



左馬刻「ッぁ…は、ぅあ…ッ、いち、ろ…♡」




一郎「…え?

さ、左馬刻が…俺の名前呼んで1人で…!!
レアなところに遭遇してしまったぁ」


左馬刻「ッふ…♡ぁ…ぅッ、んくっ…、♡」


一郎「…左馬刻。」


左馬刻「ん…ぁ…?ぁンだよ、風呂終わってんならはよこいや…♡」





精一杯の平常心を保っているが、まぁまぁ限界だ。

移り気なお前がここまで俺に依存してくれっとやっぱり…

俺だって、好きになるだろ…、






左馬刻「ほら、来いよ…♡

ここがテメェのメス穴だ…♡♡」



一郎「っ…!」



その瞬間、ぷつッと理性が切れるような感覚がした。







___________〃
なんかバグ起きてたみたいなので再掲´・ᴗ・`


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