由紀さん
今日はほんとにお疲れ様!
七&詩&亜&香
お疲れ様でした!
幸枝さん
明日もまたあるから早く休みましょうね
昭雄さん
みんなお疲れ様
しっかり休みなさい
以上、解散
みんな
はい!
亜海
ねー、久しぶりにさ、みんなで女子トークしない?笑
香帆
いいねー!誰の部屋でやる?
詩織
七彩、明日も仕事あるよね?大丈夫?
七彩
大丈夫!うちの部屋来る?
詩織
じゃあ行く!
亜海
七彩の部屋で決まりー!
香帆
先にお風呂入ろっか!
亜海
そうね!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
七彩
今日も忙しかったなー笑
七彩
そういえば、今日名前聞いてきた赤髪の人、何してる人なんだろう、、ちょっとかっこよかったかも、、///
||☆\“(・_・。)コンコン
詩織
入っていーい?
七彩
!いらっしゃい!
亜海
お邪魔ー!
香帆
邪魔するぞー
七彩
邪魔するなら帰れー
香帆
はいよー
亜海
はいよー
詩織
まてまて、帰ろうとすな笑笑
七彩
うそよ笑 入って入って笑
亜&詩&香
お邪魔しまーす
香帆
で、亜海から恋バナしよーとか言ってくるの珍しいね、どーしたの?(・∀・)ニヤニヤ
亜海
いや、あのさ、聞いてイケメン見つけちゃって!
香帆
あ、もしかして、マスクとサングラスした人がいた4人組?
亜海
そう!その人たち!
詩織
えー!見れなかったー!
七彩
確かにイケメン組だったよね!
で?その中のどの人?((o(。>ω<。)o))
亜海
その、、マスクとサングラスの人、、
七&詩&香
えー!!
詩織
マスクとサングラスしてたのに?😳
亜海
、、あの、サングラスとマスク取った時が、、かっこよかった、、///
七&詩&香
きゃー!!((o(。>ω<。)o))
香帆
あのさ、実は私も、あの中で好きな人できちゃって、、
詩織
えー!そうなの?
七彩
誰々?
香帆
マスクしてた茶髪の人、、///
七彩
あー!あの可愛い感じの!?
香帆
そう、、笑
香帆
詩織は、、?
詩織
普通に仕事してたわっ!笑
悔しい!今度来たら絶対見る!
亜海
七彩はー?
七彩
私も、、ちょっと気になる人はいるかな、、?
亜海
え!?あの中に!?誰々?
七彩
あの、、赤髪の人、、///
詩織
あ!その人は分かる!七彩にわざわざ名指しで『また来ます』って言ってた人だよね!?
七彩
そう、その人、、笑
詩織
いいなぁ、みんな、、
私なんかもう心折れそう、、
七彩
何言ってんの?笑
詩織可愛いから彼氏なんてすぐよ!
亜海
そうよ!もうちょい頑張ろ!
香帆
こんな可愛い子ほっとくなんて、男も見る目ないわね!
詩織
笑笑 ありがとう笑
もうちょっと頑張る笑
亜海
ってやば!もうすぐで日付変わるじゃん!もう戻って寝なきゃ!
詩織
じゃあ私たち戻るねー
香帆
おやすみー!
七彩
おやすみー!また明日!
ガチャ)
七彩
私も寝よ、、
電気off
七彩
(それにしても、、あの赤髪の人かっこよかったなぁ、、明日も会えるかな、、って連日は無理か、笑)
七彩
( ˘ω˘ ) スヤァ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キヨside
ヒラ
ご飯美味しかったね!
フジ
いやー、ほんとに美人揃いだったわー
こーすけ
あのキヨが惚れたぐらいだもんな笑
フジ
ほんとー!キヨの好きな子が一般の子にできようとは!笑
キヨ
、、、おめぇらからの俺ってほんと何なの?笑
こーすけ
じゃあ俺こっちだから!じゃあなー!
ヒラ
あ、俺も!2人ともばいばーい!
フジ
あ、俺最俺ハウスに忘れ物したから取ってくるわ!キヨ、じゃあな!
キヨ
おー、じゃあな!
キヨ
七彩ちゃんか、、可愛いかったなぁ
キヨ
明日行ったら、LINE交換できっかな、、
キヨ
、、、、好きだなぁ、、 ((ボソッ
--------キリトリ線--------
今回はここまで!
ありがとうございました!
次回→今日も!?
ではでは!
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第6話 今日も!?
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下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ノンジャンル
少年症状 (一,二話改稿作業期間/現在1-8まで更新済み)
病(やまい) 人や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のことと、植物に細菌やウイルスが寄生し、腐敗や枝葉の状態が普通の状態では無くなっている状態。一般的に外傷などは含まれない。 (Wikipediaより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めのチャプターの『必読』に同意して頂けた人のみご閲覧下さい。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!