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第12話

10話「HAPPY END」
見慣れた顔だけど、
見慣れない格好で立っているその人は
あなた

涼介!!

山田涼介
山田涼介
あなた!!
思わず抱きついてしまった
月の使者(男)
月の使者(男)
そこの者、神楽夜姫様に
小汚い手で触れないで頂けますか

これから神楽夜姫様は神音様との
お食事会を控えております。
そのため、あなたのような方に
時間を割いている余裕はありません
山田涼介
山田涼介
じゃあ、あんたらが諦めればいいじゃねーか
こいつは月で暮らしたいとも、
月で結婚したいとも思ってねーよ


お前らの地位向上だの
政略結婚だの知ったことか


こいつを道具みたいに扱ってんじゃねーよ

こいつは地上でも
俺たちみたいな一緒にいたやつらに
気遣ってくれた

こいつは価値あるやつだ
お前ら道具みたいに扱ってる奴の近くで
こいつは幸せになれるとは思わない

だったら俺がこいつを地上に連れて帰る
あなた

涼介……




私も道具みたいに扱われるよりも、
地上のみんなみたいに対等に
同じように話してくれる方が暖かく感じます

神楽夜父
神楽夜父
ふっ
好きにしろ
この家のじゃじゃ馬娘が
いなくなったところで
状況は良くなるばかりだ
まあもう1人おるがな
山田涼介
山田涼介
じゃあ帰るか
あなた

うん!!







こうして父上からなんとなく許し(?)をもらって
地上に帰ろうと思います
あなた

何か色んな事がありすぎて久々な気がする

山田涼介
山田涼介
まあ、まずはみんなに挨拶だろ
あなた

うん

シェアハウス前
あなた

ただいま
みんな、心配かけてごめんね
ただいま天界よりあなた舞い戻りました

HSJ(9名家)
HSJ(9名家)
あなたーー!!
あなた

あっ
涼介……
ありがと(耳元でボソッと)

山田涼介
山田涼介
カァ///
みんながどうやって帰ってきたんだとか、
もう会えないかと思った
っていう風に言ってくれた後、
涼介が大きな声をあげてみんなを静かにした
山田涼介
山田涼介
あ"あぁぁぁぁあ"あ!!
あなたお前を連れ戻したら
言いたいと思ってたことがある



あなた、俺お前のことが好きだ
あなた

んっ!?

山田涼介
山田涼介
助けに行って、
お前の好きの父親と面と向かって話した時、
若干、
あっこれ熱烈な告白とかプロポーズとか、
あの、「娘さんを僕にください」的な
流れだなぁって思ったんだ

やっぱ俺、お前のこと好きなんだなって
あなた

嬉しい…⁄(⁄ ⁄^⁄ᗨ⁄^⁄ ⁄)⁄
私も、その…涼介のこと……好き、だから

山田涼介
山田涼介
✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
本当!?
じゃあ、今高校生で結婚できる年齢って
18歳じゃん?
だから先にあなたのお母さん達にも
許可とったから




結婚しよう
HSJ(9名家)
HSJ(9名家)
ガ━=͟͟͞͞(Ŏ◊Ŏ ‧̣̥̇)━ン
(涼介、手が早いよ……)
あなた

うん、嬉しい
じゃあ、私と結婚してくれる?

山田涼介
山田涼介
(  `Д´):∵グハッ!!
もちろんそのために
俺のお父さんとかお母さんにも
あなたの両親にもちゃんと許可取ったんだから
有岡大貴
有岡大貴
あっ、そういえばあなた今日
誕じょu((モゴモゴ
(侑李、慧が口を抑える)
あなた

うん、大ちゃん私今日誕生日だよ
ありがとう

山田涼介
山田涼介
えっ!?
ってことはあなたが18歳になった!?
あ、そう俺がね誕生日迎えた時に
「婚姻届買って」っていう風に
両親にお願いしたんだ
《(作者)買うものなのか?》
そしたら買ってきてくれて
俺のとこは全部書いてるから
後は自分の分書いて

このまま今日出しに行こう?
HSJ(9名家)
HSJ(9名家)
えっ、それはダメえぇぇぇえ!!
山田涼介
山田涼介
でも、あなたの判断が優先だよね?
HSJ(9名家)
HSJ(9名家)
うん、やむなし
あなた

わかった
出しに行こ!!

山田涼介
山田涼介
やったー!!
HSJ(9名家)
HSJ(9名家)
チ───(´-ω-`)───ン
そのあと学校でペアリングを
身につけていることが話題になり、
一躍有名になりました





月の姫様と9名家 END