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第2話

1話 回想→現在
平安の世
10/15
満月
快晴
風力 0
なんとも美しい満月の夜であった
あなた

私(わたくし)は、月の住人なのです…
皆様と出逢えたこと、決して忘れません
涼焰様、侑澪様、裕聖様、圭瓏様、
大孝様、慧扇様、雄明様、光命様、宏蓮様
それぞれの輝かしいところを大切に、
日の本のお国を栄えさせてください。
私は、月より見守っておりますゆえ。

HSJ(9名家)
HSJ(9名家)
かぐや!!
かぐや姫は月に旅立ち
それぞれ9名家のものたちは、
「かぐやのおらぬ世界に
生きる意味などない」
と言い次々に死んで行ったと…
それから
平成の世へ移り変わり、
様々な生命が誕生し朽ちていく中、
新しい生命の誕生
そこに生まれたのが、
あなたという少女でした
やがて少女はすくすくと成長し
可愛いげのある綺麗な女性と成長しました
その過程で沢山の人物に出会い
たくさんのことを学びました。
あなた

みんな元気でね!
また会おうね

HSJ(9名家)
HSJ(9名家)
あなたも、元気でね!
幾多の出会いと別れを繰り返し
私はこの地に戻ってきた
9人との楽しかった日々を過ごした場所に

京都
10/14
満月まであと1日
快晴

そんな夜、私はここに戻ってきた

すやすやと眠りにつき、起きると
目の前には不思議な光景
まるで首里城のような赤、
絢爛豪華な調度品、たくさんの金箔
そこから見える青色の星は、輝いて見えた
その青色の星は、地球だった

これは夢だ!とはね起きるとそこには
昨日、引っ越したままになっている
ダンボール箱、
周りを見渡し、そこが私の部屋であることを
確信する

今日は転校初日なのである
私は急いで学校の制服に着替え支度を終え、
急いで、学校へ向かう

息を荒ぶらせながら、
教室にたどり着き自分の席に座る

朝の会が終わり自己紹介をする時間
様々な人が自己紹介をしていく
何ら変わらない風景だ

私の一つ前の出席番号の人は、
岡本圭人と言うらしい
どこかで聞いたような名前…?
と考えながら自分の自己紹介をしていく
あなた

月影あなたです
この町にまた引っ越してきました
幼なじみだった9人を探しています。
よろしくお願いします

という挨拶をした途端、
誰かが私の名前を呟いた
月影あなた?

その声に振り向くと
見覚えのある顔が
あなた

えぇっと
どこかでお会いしましたっけ?

有岡大貴
有岡大貴
ごめん
つい幼なじみの子の名前と似てたから
俺は有岡大貴
よろしくね
大ちゃんって呼んでもらっていいから
あなた

大ちゃん?
あっ!
大ちゃんだー
私あなただよー

有岡大貴
有岡大貴
えっ!
まじ!?
岡本圭人
岡本圭人
大ちゃん、どうしたの?
有岡大貴
有岡大貴
ほら、あなただよ
岡本圭人
岡本圭人
えっ!
あの?
あなた

あぁ!
圭人だー

岡本圭人
岡本圭人
久しぶりー
あなた

久しぶりだねー

有岡大貴
有岡大貴
お昼また話そうよ
岡本圭人
岡本圭人
ok
あなた

了解!

それからあっという間に時間が過ぎ
お昼休みに
その時幼なじみ9人が集う
有岡大貴
有岡大貴
おお
山田!
岡本圭人
岡本圭人
裕翔ー
侑李ー
あなた

あっ!
みんなだー

山田涼介
山田涼介
えっ
あなた!?
知念侑李
知念侑李
あなた?
ほんとだ!
中島裕翔
中島裕翔
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
懐かしい顔が揃ったー
伊野尾慧
伊野尾慧
あなた〜
俺だけのお姫様〜
HSJ(9名家)
HSJ(9名家)
それは違う!!
伊野尾慧
伊野尾慧
えぇー
(´๑•_•๑)
高木雄也
高木雄也
おかえりなさい
あなた
八乙女光
八乙女光
おかえりあなた
薮宏太
薮宏太
おかえり
久しぶりだね
あなた
あなた

うん
久しぶりだね〜

という他愛ない話をして
家に帰ってきた
宿題をササッと終わらせ
お風呂に入り、ベッドに横になった
そのまま眠りについてしまった
これは、どこ?
人?
こんなに?
それに昔ながらの人みたいな格好
私は十二単みたいな服…

私(わたくし)は、月の住人なのです…
皆様と出逢えたこと、決して忘れません
涼焰様、侑澪様、裕聖様、圭瓏様、
大孝様、慧扇様、雄明様、光命様、宏蓮様
それぞれの輝かしいところを大切に、
日の本のお国を栄えさせてください。
私は、月より見守っておりますゆえ。

かぐや!!

かぐやと呼ばれた瞬間、
体が引き戻される感覚があった
跳ね起き、辺りを見まわす
先程のような昔じみた
日本のような光景はどこにもない。
あなた

一体、何?


痛い…痛、い
うぅ……

バタッ
私は気を失った
次の日、私は学校を休んだ
その日は他の9人も学校休んだらしい
変な光景を見たと、全員が証言した