今回は、うらたぬきさんの寝込みを襲っていきたいと思います！

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今、目の前で可愛い顔をして寝ている小さい人は私の彼氏うらたんだ。

あなた）可愛いなぁ。これ起きてる時言った ら怒られるな絶対(笑)…ﾁｭｯ/////

うらた）(๑´^`๑)ｳｩ~~

あなた）（焦るー起きたかと思った……）

あなた）私もそろそろ、寝ますかねっと？！

急に腕を引っ張られた。

うらた）何、寝ようとしてんだよ。

あなた）へ？

ぽかんとしているとそのままソファーに押し倒されてしまった。

うらた）寝込みを襲っといて何だ、勝手に寝るとは。

あなた）(へ？！起きてたの！それは、恥ずかしい)(////∧////)

うらた）何、顔赤くして。

悪戯に笑いながら、私の頭を撫でるうらたん。

あなた）(さっきまでの可愛い顔はどこに行ったんだよー！)

うらた）俺の寝込みを襲うなんて、お仕置きが必要だな(笑)

すると、私の耳元に顔を近づけ。

うらた）それとも、して欲しかったの？

あなた）(///_///)な、なわけないでしょ！

うらた）えー、残念だなー。……じゃあ、やーめた！

と言い、私から離れるうらたん。

あなた）(意地悪…)やだ。

うらたんの、服の裾を掴むと。まるで、待っていたかのようなニヤニヤした意地悪な笑顔で。

うらた）なに？どうして欲しい？♥

あなた）…………。

うらた）言わなきゃしてあげないよ？

と、私の唇に人差し指を添えて言った。

あなた）(本当にずるい人だ。)

ﾁｭｯ。

あなた）え。

うらた）遅い。

あなた）ちょっと、待っ……んっ、ん。

うらた）……んっ。

あなた）うらたん……好き、ん…っ、ふぁ。

うらた）俺も好きだよ、あなた。ごめん、泣いてもやめてやれねーかも。

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「今度は起きてる時に襲ってよ。」

「絶対やだ！」

「じゃあ、寝てる時でもいいからー。」

「どんだけ、襲われたいんだよ。」

「…………………………………………。」