大吾side
最近あなたの元気がない…
聞いてみよかな
「なぁ〜あなた」
『ん?』
「最近元気ないけどどーしたん?」
『…』
黙っちゃった…聞いたあかんかったかな
あ、なまえはな俺より身長ちっちゃくてめっちゃ素直
『大ちゃん…』
「ん?なんでも言ってみ?」
『…えっちしたい』
「ッ!」
『やっぱなんもn…ッ!!』
こんなド直球に言われてヤらへんやつおる?理性吹っ飛んだわ…
「クチュクチュクチュ…」
『ん、ふぅ、あ//』
「ベッド行こか」
耳元で呟けば力抜けたみたいで…笑顔赤くして、可愛いなぁって
「ほな、続きヤろか」
「ちゅう…」
『ん、٩(・д・`٩ )㌧㌧』
「苦しかった?」
『(。_。`)コク』
「ここ、めっちゃ濡れてる」
『//////』
「さっきまでめっちゃ喋ってたのに笑」
ショーツの上から触れば甲高い声が…
『ん、あぁ/////』
このぷっくりした突起舐めたらどーなるかな
「ハム ペロペロ」
『大ちゃ… そこ、らめ/////』
「指入れるな?」
『ふぅ、あ//』
「そろそろ入れるで」
そう言って中へ沈めていく…
『ん、あ、ふぅ////』
「逃げたらあかんやろ」
逃げ腰になるのをがっちり掴んで奥まで入れる
『奥…当たってる////』
「ここすきやんな?」ぐりぐり
『んん//そこ はぁぁ// イクっ///』
「お、俺も// くっ」
どぴゅどぴゅ
『大ちゃん…ありがとう😊💕』
「また、シよな笑」
『///////』
「ははっ、可愛い」
End
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!