あなたside
どーもみなさんおはよう、こんにちは
おやすみ、セプテンバー調子h((殴
ゴボン失礼失礼
わたくしあなたはあの!今!人気の!なにわ男子の!高橋恭平と!付き合ってー?
ますっ!!!(テンションたけぇw)
が! 問題がありましてぇ〜w
なんと!全然嫉妬してくれないんですよ!
なんで!今回は幼なじみの謙社と協力して!
恭平を嫉妬させたいとおもいます!!
内容は〜まぁ〜酔っ払って帰ってくる〜みたいな?wあ、フリですよ?w
ってことでやっていきまっっしょっ!
『謙社〜』
謙社「やろか〜」
p.m.10:00
『そろそろかなぁ〜』
謙社「送るわ」
到着(早いとか言わんとってw)
謙社「おっしゃやるで」
ガチャ
『たらいまぁ〜//』←ガチで酔ったw
謙社(ガチで酔いよったww)
恭平「おそいっt…酔ってるん?」
『あ!きょーへーや』
謙社「なんか酔ったみたいで、」
「今日飲み会あったんすよ」
「じゃあ僕はこれでぇ〜」👀パチ
『ばいば〜い』👀パチ
恭平「どーゆーことか説明してもらおうか?」
「なんで勝手になにも言わんと飲み会行ったん?」
『ん〜きょへが…』
恭平「おれがなに?」
『…嫉妬してくれへんもん!』
恭平side
『////』
は?
毎日嫉妬で狂いそうやのに…
気付いてないの?w
「…チュ」
『!?!?!?』
「Dキス」(表現の仕方分からんw)
『ンン///アッ///』
「プハァ」
「お、俺だってし、嫉妬くらいするし//」
『/////』
「ってことでお仕置なニヤ」
『ふぁ/////』
「もう挿れれるな」ヌプ
『アン///アッアッ///』
パンパンパン
部屋に淫らな音が響く
そろそろ限界で
『も、逝く/////』
「お、おれも、//」
そして2人で絶頂を迎えた。
『ごめんね?恭平』
「もう、やめてな?w」
『うん!w』
End
七瀬ひぃちゃん!これで良かった?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!