目黒side
聞いてください!!!みなさん!!!
僕の彼女のあなたがうちのラウールとラブラブしてるんですよ!!!
まぁ、可愛い←
けど!!!!!!!
いやや…
あぁぁーーー!!もう!
こーなったら…
『あなた〜 ジュース買いに行こ〜』
「えぇぇ〜ラウと離れたない…」
ラウ「行ってきてよ〜 僕の分も買ってきて?」🥺🥺
「( ´ཫ` )グハァ」
「この可愛い生物はなんなんだ!?
買ってくるね♡」
ラウ「ありがと😊」
「めめ〜行こか〜」
『うん…』
「ねぇ…どこ行くの? 自動販売機通り過ぎたよ?」
『…』
「ねぇ!!」
ドン(壁ドン)
『ねぇ、自分が何したか分かってる?』
「どうしたの?」
『答えてよ!!!』
「…もしかしてラウと仲良くしてたらか嫉妬してんの?!?!」
『///』
『ち、違うよ』
「嘘つくの下手だねぇ笑可愛い」
『かっこいいが良い』
クチュクチュクチュクチュ
「め…めめ、」トントン
『ごめん… シても良い?』
「(。_。`)コク」///////
「んぁぁぁあ/////////」
『ここ弱いもんね?笑』
クリクリ
「そこばっからめ」/////
「逝く」////
プシャー
『あーあ、潮吹いちゃった笑』
『じゃあ、もう大丈夫かな』
ズボボボボボボ
『きっつ…』
「まっ… 今 だめ…」
『そんな締めるなって』
「だめ…もう、イク…」
ビクン
『「ハァハァハァハァ」』
『嫉妬した…』
「ごめんね?」
『俺こそ、ごめん』
『「ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ」』
『戻ろか笑』
「でも、ジュース…」
『なかったって言えば大丈夫笑』
ラウ「おかえりー」
「あ、ジュース…」
ラウ「照くんに貰ったから大丈夫やで!!」
End
こんな感じで良かったですか?さなぺん サン
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。