北斗side
どーも、ライアー×ライアー出ました。松村北斗です、w
あのー、ですね、僕の大好きな大好きな大我くんがね、、、
樹とイチャイチャしてるんですよ〜
激おこプンプン丸!()
『きょも〜❤️ジュース買いに行こ〜』
「北斗1人で行ってきなよ!」
樹「( ̄▽ ̄;)ハハッ」
「きょも行ってこいよ」
「しかたない!行ってやるかw」
『( ՞ټ՞ ) ンフ。』((
「こっちの方に自動販売機あったっk(ドン)」
「わぁ!」
『( `-´ )』
「北斗…?」
『クチュクチュ…』
「ん…ふぅ… あ、」
『なんで樹とイチャイチャするのよ』
「あ、嫉妬? ごめん…」
『……だ…』
「?」
『そうだよ!////』
「(。´・ω・)ノ゙ナデナデ」
『クチュクチュ……』
「あっ………まっ、」
「んん//////」
「そ、こ!だめぇ!!」///
『ここ好きだもんな』強くする
シコシコ
「あぁ!!だめ!イク…!」
ピタ
「え、、なんでやめるの?」
『ん〜、お仕置だからね、』
『次は、、、、』
『これだね』
「ろ、ローター」/////
ズボッ
カチッ
「んぁぁぁあ!まっ、だめぇ…」
弱→中
「つよくしないでぇ///」
『あ、限界?』
「ん、ふぁぁ、」
「イクっ!!」
カチッ
「🥺🥺」
『そんな顔すんなって』((ボソッ
カチッ
最強
「あぁぁぁあぁぁあ!だめ!イクイクイク」
『いいよ?生き地獄な?ニヤ』
「ふぁあぁあぁぁぁあ!」ドピュドピュ
「止めて止めて イったばっか」///
『ほらほら、もっとイケよ』
「ん、はぁ、んんんん」ドピュドピュ
「も、むり…」
ズブブブ
『最後な』
「お、おく、あたってる…」////
『くっ パンパンパンパンパンパン』
「あ、」ビクンビクン
『家帰ったらまたやろな?』
「///////」
『ふっ、かわいい〜』
End
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!