そのあることそれは...。
絵斗が拳銃で希を止めたのだ。
そういって、絵斗達は逃げた。
《絵斗達視点》
絵斗が希に手を出すと、希が苦しみだした。
《希視点》
ここは?俺はいったい何を...。
足場もない、ずっと落ちていく感覚、俺は一体...。
どうなっちゃうんだ...?
《絵斗達視点》
そして、希と呂戊太以外の四人は走って行った。
そして、希に向かって走った。
そういって、呂戊太は希を抱き締めた。
《希視点》
温かい...この温もりって...呂戊太...?
もしそうなら...俺は...。
鬼[あぁ、またな、希、次出てくるときは希の仲間になれるといいな...]
そして、目の前が光った。
《呂戊太視点》
ーーーーーーーーーー
どうも作者です、呪鬼シリーズを見てくれた人がお気に入りやいいねをしてくれてとても嬉しいです!
このまま人気になればいいのに...(多分それはない)
ということで質問です
呪鬼で一番好きなキャラクターは誰ですか?
まずはその多かったキャラから、そのキャラメインのストーリーを作りたいと思います
もちろんそれぞれ作りますが、作る順番を決めたいので質問しました
キャラはこんな感じです
この七人です、コメントしてくれたなかで一番多かった順に作りたいと思います
あとこのストーリーではメインがらだ男先生なので、らだ男先生に関しては二つ作ることになります、そこのとこご了承ください
それではまたね
追加
あと1日開けるかもしれません、すいません...
明日から投稿出来なくなります、一時の間なので復活はします、何度も何度もすいません...本当に皆さんには迷惑かけてばかりです...読者さんたちに申し訳ない...復活したらちゃんと書きますのでそれで許してください...すいません...お知らせは以上です
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!