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2019/01/14

第12話

無意識、/request
あなたside



「廉くんってめっちゃかっこよくない!?」
「ねね!あなた!廉くんの連絡先教えて!」
「廉くんと会ってるんでしょ?応援してます!って言っといてくれない!?」
「あなた〜!これ廉くんに渡しててほしいんだけど!」
あなた

あぁ...うん、、、!

あーぁ...............


受け取ってしまった...。
連絡先が書かれたメモ紙

嫌なのに......なんで受け取るのか自分でも分からない
その場で捨てる訳にもいかず、しぶしぶカバンの中に入れる
最近私のまわりはこればっかり、、、
学校の女友達とか、撮影現場にいるモデルさん、女優さん、タレントさん達から聞きすぎてホントに耳が痛い
一体どれだけの女子を虜にしてるんだ、あの人は
あの〜みなさん分かってますか?
私が廉くんの彼女って事

それを分からないで言ってるのか、
分かってて言ってるのか、

ちゃんと公表してるんだけどな...


まさか...「彼女いたって関係ねぇ!!」っていう方達!?!?
それに、この前楽屋前通路を歩いていたら、1人の男性が何人かの女性に囲まれてた
嫌な予感は的中、やっぱりレンナガセ
廉くんめっちゃ優しいし、かっこいいし、そりゃもう女性ウケ抜群って事は分かってるんだけど...
廉くんは私の彼氏だよ、

大好きなんだよ、

くだらない嫉妬心のおかげで、私の心は大ダメージ
それに今日、テスト返却されて、またまた心に大ダメージ、、
まぁ簡潔に言うと、やばかったです笑笑

ギリギリ赤点回避したからまだ良かったけど...
ピロンLINEの通知音
―――LINE―――
R
あなたー
R
今日テスト返ってくるって言っとったやろ
R
どーやった?😏
Σ(・ω・;)ギクッ
Sugar🍭
ギリギリ赤点回避した、
R
まじかー笑笑
そーなったらお勉強やね、
R
今週の土曜空いてる?
Sugar🍭
うん!一応午後からは、!
R
じゃあ、俺ん家でデートね
Sugar🍭
えっ!?!?Σ( ˙꒳​˙  )!?
R
勉強道具持ってこいよ〜
すんごいタイミングで廉くんからのLINE
すごいな...廉くん分かってる、笑
テストの点数最悪だったけど、久しぶりに廉くんの家でお家デートだから、ちょっとだけテストに感謝
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
廉くんとのお家デートまでの間も、廉くんは間接的に私を嫉妬させてくる
もう会わなきゃ耐えられない。
だけど会えないのが現実で...
廉くん不足にさせられて迎えた土曜日
直前までお仕事をして、マネージャーさんに送ってもらった
ピンポーン
なんだか緊張しながらインターホンを押す
永瀬廉
永瀬廉
はーい、
永瀬廉
永瀬廉
おぉ、あなた〜
あなた

(* ´ ꒳ `* )ニコッ久しぶり!

廉くんがドアを閉めると、すぐ廉くんに顔をうずめた
永瀬廉
永瀬廉
おぉ、、どした?
と言いながら私の頭を撫でてくるもんだから、たまったもんじゃないよぉ(/// ^///)
あなた

会いたかった......

永瀬廉
永瀬廉
笑笑そっか(* ´ ꒳ `*  )ニコッ、俺も会いたかったで
そう言って、私の背中に腕をまわす
何もかもが廉くんの匂いに包まれて、私の心を癒してく
幸せだぁ、、、
永瀬廉
永瀬廉
まぁ、中はいり
チュッと軽く頬にキスをされ、手を繋いで連れていかれる
あなた

(/// ^///)、、うん!お邪魔します!

廉くんと会ってまだ数分なのに、こんなにも私を照れさせる


さすが恋愛マスターレンナガセだ、!
永瀬廉
永瀬廉
はい、じゃあ...持ってきたか?
あなた

うん......

廉くんは現役大学生で頭良いから、教え方がすんごい分かりやすい

こんなバカのために教えてくれて本当に感謝してる
永瀬廉
永瀬廉
じゃあ、少し休憩するか、疲れたやろ
あなた

うん...ちょっと

まぁそれなりに勉強して、少し休憩
永瀬廉
永瀬廉
なに飲む?
あなた

んー、廉くんと一緒の!

永瀬廉
永瀬廉
はーい、ちょっと待っててな、
部屋から廉くんが出ていった
それと同時にカバンから紙を取り出す
実は私......持ってきちゃったんだよ......この前もらった連絡先が書かれたメモ紙
どうしようか?と紙を見つめながら考えてたら、廉くんが飲み物を持って入ってきたので、急いで隠した
永瀬廉
永瀬廉
おまたせ〜
マグカップを2つ持ってきて、その1つを私の前に置く
永瀬廉
永瀬廉
あなたはコーヒー飲めんやろ、
あなた

うん、!

私がまだコーヒー飲めないの分かってて、自分にはコーヒー、私にはココアを持ってきてくれた
永瀬廉
永瀬廉
で、さっき何隠したん?
あなた

Σ(・ω・;)ギクッ

やっぱり分かってたか〜
あなた

あぁ...これ、廉くんに

永瀬廉
永瀬廉
ん?
あなた

この前友達が、これ廉くんに渡して!って...もらったの

永瀬廉
永瀬廉
そっかぁー
あなた

なんか断りきれなくて...
扱いは廉くんにまかせるから、

無くしたふりでもしようと思ったけど、隠したのバレたし、何よりもそんな事したら私の負けだって思って


勢いで渡してしまった
あなた

.........するの?......

永瀬廉
永瀬廉
ん?
あなた

連絡.........

永瀬廉
永瀬廉
んー、どーしよっかなー
と言いながらも、どこか嬉しそうな顔でメモ紙を見つめる
まさか......連絡したりしないよね...?
なんて思ってたら、廉くんがスマホを取り出した
スラスラと指が動くなか、
ぎゅっ
無意識...
ホントに無意識に、廉くんの腕を掴んでた
あなた

あっ...ごめん...

永瀬廉
永瀬廉
どしたん?
あなた

ま、間違えた!お兄ちゃんに渡すやつ!それ!

永瀬廉
永瀬廉
えっ?でも、ここに廉くん大好きです!って書いてるで?
あなた

あっ......

不意に思いついた名案だと思ったんだけど、そんな名案はことごとく斬られる
もう何を言えば良いのか分からず、あきらめて腕を掴んでた手を離した






















永瀬廉
永瀬廉
フッ...お前アホちゃう?笑笑
あなた

えっ......?

永瀬廉
永瀬廉
こんな会ったことない人に連絡する訳ないやろ笑笑
永瀬廉
永瀬廉
それに、俺にはあなたがおるんやから、
少しバカにするように笑う廉くんを見てると、今までの嫉妬心がこみ上がってきて、無意識に涙が溢れる
永瀬廉
永瀬廉
もぉー、泣くなって〜
永瀬廉
永瀬廉
ごめんな、ほんまに...
ちょっとびっくりした顔で謝ってくる
永瀬廉
永瀬廉
でも...泣くならなんで渡したん?
あなた

( இ﹏இ )、渡さないっていう権利なんて、私にはないもん...

永瀬廉
永瀬廉
...俺なら渡さへんで、何があっても
永瀬廉
永瀬廉
あなたは俺の彼女やから、そんな男との絡みを増やす事せぇへん、
永瀬廉
永瀬廉
あなたは俺だけのもんやから、
永瀬廉
永瀬廉
やから、あなたも俺の彼女って自信もってな
それであなたを悪く言う奴いたら、俺が絶対守るから
永瀬廉
永瀬廉
俺はお前だけのもんやし、!なっ!
私が何も言わなくても、気持ちを分かってくれてる
あなた

( இ﹏இ )......

永瀬廉
永瀬廉
だましてごめんな...?
泣く私を、優しく抱きしめてくれる
あなた

うぅ...廉くんのバカ......

あなた

寂しかったよ.........

しばらく抱きしめてくれて、

顔に手をあて、親指で涙をふき、チュッと今度は唇にキスを落とす
永瀬廉
永瀬廉
じゃあ...勉強しよか?笑



“えっ...?”

って困惑する私を見て、

“この続きは終わってからな、”

ってどこかいやらしくニコっと微笑むところ、
何も言わずに、サッと優しさを出してくるところ、
無意識に、そしてさりげなくキュンってさせてくるところ、





そういう所だよ




世の中の女性と、私を虜にさせるのは、





ホントに罪なヤツ、、、




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なぁちゃん🌷(作者)
なぁちゃん🌷(作者)
リクエストありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!!!!( * ॑꒳ ॑* )♪
なぁちゃん🌷(作者)
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