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2019/02/06

第17話

確信犯?
めいわく。
頭の中はこの4文字でいっぱい!って訳でもないんだけど。笑
マイハウスを掃除しながらこう思う。

掃除をしても、どうせ無駄で、きっと明日には大変な事になってる。
だけど、1ミリにも満たない期待感を持ちながら掃除をしてる私って。なんか笑えてくる。
散らかるのはもう目に見えまくってるんだけど、
「彼氏とそのメンバーが来るんだから散らかった部屋じゃなんかな〜」っていう色んな言い訳を一生懸命見つけながらお掃除する。
なんで今掃除してるかっていうと、

今日はなぜか私の家で
岸優太命名 「千穐楽おつかれさま&紫耀ハッピーバースデー会」
っていう、名前を付けた割には内容そのまますぎてさすが岸くんって誰もが納得する題名。
ピンポーン
あなた

あっ、はーい

岸優太
岸優太
あっ、俺っス!!!
インターホンからきこえるいつもの岸くんの声。
噂をしてれば。
ていうか、いつも岸くん来るの遅いはずなのに、早くないか?
まぁいいや。
岸くんきたし、理由のないお掃除タイムしゅーりょー。
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平野紫耀
平野紫耀
あなた〜ぎゅーして〜
永瀬廉
永瀬廉
おい、何言ってんねん
平野紫耀
平野紫耀
あなたは俺の〜
永瀬廉
永瀬廉
んなわけないやろ!
ベロベロに酔った紫耀くんと、これまたベロベロに酔った廉くんの争い。
開始早々これだからもぅー。
私と海人くん以外はお酒で私達はジュース。
酔っぱらった大人を保護するのは私と海人くんしかいない。
ちゃんと覚悟はしてるけど、このままじゃ予想以上だ。多分。
謎の境界線にモヤモヤしてると、お酒と紫耀くんとの争いでモヤモヤしていた廉くんが
永瀬廉
永瀬廉
あなた〜
いつも以上に甘えてくる。
別にあまあま廉くん嫌じゃないけど、酔った廉くんは変態度増すし、なんかもう言葉が出ないからそっとしとこ。
永瀬廉
永瀬廉
なぁなぁー構ってや〜あなた〜
足に置いていた手に絡めてくる廉くんの手は熱く、酔いが回ってることが分かる。
あなた

ねぇ大丈夫?

永瀬廉
永瀬廉
大丈夫やでー
いや絶対大丈夫じゃない。
永瀬廉
永瀬廉
あなた〜だいすき
そう言って重ねてくる唇は、いつもよりもいじわるで、プラスお酒の香り。
キスして力尽きたのか、そのまま私に寄りかかって寝息をたてはじめた。
気がつけば、私以外みんな寝てる。
なんで海人くん寝ちゃったの!?!?
もう今日は私の家でお泊まりですか。みなさん。

って思ったら、起きてたの私だけじゃなかった。
あんなにお酒弱いのに、なぜかいつも飲んで、あとから後悔してる、学んでない紫耀くん。めずらしく起きてた。
平野紫耀
平野紫耀
あなた〜ここ座って〜
奇跡的に誰も座ってない(寝てない)ソファーに手を引かれ連れていかれる。
あなた

なに?紫耀くん

平野紫耀
平野紫耀
あなただいすき。
あなた

えっ!?

平野紫耀
平野紫耀
ほんまやで
急すぎる告白。
そして、急に男になる紫耀くん。
これは...酔ってるからでしょうか?お酒のせいにしていいのでしょうか?
あなた

もう...からかわないでよ...(笑)

平野紫耀
平野紫耀
せやから...俺ほんまにあなたがすき
その直後に重なる唇。

すんごい柔らかい。さすが噛んで柔らかくしてるだけある。
平野紫耀
平野紫耀
この事...あなたと廉には内緒な...
ソファーに少し雑に倒され、上に覆いかぶさる紫耀くん。
秘密守れてないよ。
私を見つめてくる目も、ちらって見える鎖骨も、もうとにかく「エロい」の一言。
平野紫耀
平野紫耀
ごめん...もう無理だ...
どんどん近づく顔。体。
ゴリラから離れる力なんてもってないから、ギュッと目を瞑る。
でも、私の想像してたあっち系じゃなくて...。
恐る恐る目を開けてみると、私の顔のすぐ横に、紫耀くんの寝顔。
あなた

えっ!?紫耀くん...紫耀くん...!💦

必死に名前を呼ぶけど、全く反応しない体。
もう無理だけど、認めたくない。
私完全に紫耀くんに潰される...!


※ちなみに、爆売れ間違いなしだけど、限定1個のスペシャルな平野布団の感想は、重い。以上。

どうやってここから抜け出そうかって無謀な挑戦の計画をたててたら、なんか私も眠ってたみたいで、翌朝...
永瀬廉
永瀬廉
(๑´0`๑)ファー、あっ、寝てたんや...
永瀬廉
永瀬廉
って...はっ!?!?
永瀬廉
永瀬廉
おい紫耀何してんねん!!あなたが死ぬやろ!
細い手でバシバシ叩く。
平野紫耀
平野紫耀
痛い痛い痛い!!んぁ...れん...おはよぉ〜
永瀬廉
永瀬廉
離れろて!!!
平野紫耀
平野紫耀
ぅえ!?!?なに〜ってあなた!?!?
あなた

ん...?あっ...おはよぉ〜

永瀬廉
永瀬廉
おい!昨日何があったんや!
平野紫耀
平野紫耀
えっ...?覚えとらんわ
永瀬廉
永瀬廉
はぁ〜!?忘れたん!
私は一生忘れない。
あなた

私の上に紫耀くんが覆いかぶさってきて、そのまま紫耀くん寝ちゃった

平野紫耀
平野紫耀
えっ!?俺そんなことしたん!?さすが✨
永瀬廉
永瀬廉
もぉー俺のあなたやのに〜
永瀬廉
永瀬廉
あなた!後でいっぱい上書きしたるからな!




.
神宮寺勇太
神宮寺勇太
俺ら何見せつけられてんの?
髙橋海人
髙橋海人
それな笑
岸優太
岸優太
( ̄□ヾ)ファ~ってここどこ!?!?
髙橋海人
髙橋海人
おじい〜笑笑




.
平野紫耀
平野紫耀
あーあー、こんなんならあなたとキスすれば良かった〜
永瀬廉
永瀬廉
そんなの!死んでもさせへんからな!
“もうキスされてますよー”
ってこの状況では、禁断の言葉。
言ったら何が起きるかわかんない。

きっとしょうれん以外のメンバーは、この事を察してくれてる。


















岸優太
岸優太
あなた〜昨日紫耀と何があったの〜?




おじい〜〜〜〜〜!?!?!?
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なぁちゃん🌷(作者)
なぁちゃん🌷(作者)
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