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第34話

別れよ(ドッキリ(2)
あなたside



風磨くんと作戦会議を軽くして、




あとは待つだけだ。







メンバーに会うから髪も整えて、



服も部屋着じゃなくて



ちゃんとしたのを着た。








あなた
あと どれくらいで来るって?
健人
勝利は菊池の車乗ってくるらしい
マリは仕事のついでにマネージャーが送ってくれるってー
健人
2組とも10分くらいで着くらしいよ
あなた
あ、じゃあもうすぐだね!
健人
てゆーかさぁ....




と、いきなり私の後ろに回って腕を回してくる





そのままぎゅうっと引き寄せられた
あなた
え?なになに笑
健人
あなたさん、ちょっとオシャレし過ぎじゃないですか?



私の肩に顎を乗せて、「んっ?笑」と笑いながら



可愛らしく首をかしげる





あなた
普通だよ笑
健人
ダメだよ?メンバーに色目使ったら
あなた
私に色目なんてないって




と、軽く健人の方を見て笑ったら



そのまま唇を塞がれた






あなた
....っ、//
いきなりすぎ
健人
ふふっ笑
チャージしとく



「もう一回....」と、目を半開きにして微笑むから





私も抵抗する事なく唇を重ねる







まあ、この後ドッキリ仕掛けちゃうんだけど....☆







ほんの少しのイチャイチャタイム






後ろから回る健人の腕の温もりに



ドキドキしていると







ピンポーン





あなた
あ、来た
健人
来ちゃったね....



なんて名残惜しそうに私から離れる





モニターを確認すると






マリウス
マリウスでーす!
あなた
はーい!今行きます

マリウスが到着したみたい



私はリビングから玄関に向かう



そして、ドアに手をかける寸前







ぐいっと腕が引っ張られて、強引に唇を重ねられる






声を出す間も無く、マリウスが待ってるからなのか



短いキスを落とし、いたずらっ子みたいに舌を出して笑う健人





あなた
....っばか/////
健人
へへっ♫




マリウスが待ってるから、顔が赤い事がバレないように




いつもより明るい声を出す







ガチャ
あなた
どーぞ!!マリちゃん!
マリウス
あなたちゃん久しぶり!
お邪魔しまーす





そして、マリウスをリビングに案内し、





健人は お茶を入れにキッチンへ







私もキッチンで準備しようとしたら、








またピンポーンとチャイムがなる






健人
あなたー、菊池達だと思うから出て
あなた
はーい




と、玄関に向かいドアを開ける






風磨
じゃまするでー
勝利
お邪魔しまーす
あなた
どぞー
風磨
あなた(小声)



と、風磨くんが私を呼ぶ





私もつられて小声で




あなた
分かってる(小声)
勝利
え、本当にやるの?笑(小声)

そう言いながらも楽しそうな勝利くん(ひどい


風磨くんがニヤっと笑い、リビングに向かう





その後ろを私と勝利くんが並んでついていく











リビングに入ると、健人がちょうど



お茶を机に並べているところだった








(続きます