「『SexyZoneの、これやってみてZone』」
じゃーん。((
勝利「えー、静岡県のあなたが好きすぎる女さんからいただきました!」
『ありがとうございます!!』
勝利「2人にやってほしいのは『10回クイズ』です!何度かやったことはあるとおもいますが、ぜひやってみてください!」
『おーのー
私、10回クイズめっちゃ苦手((』
勝利「あ、まじ?
まあ、とりあえず頑張れ 笑笑」
『は?』
勝利「ちょ、キレるのはやめよう」
『すいません』
勝利「じゃあ俺が出すから、あなたが答えてね」
『やだあ…(』
勝利「やだ言わない」
『はーい…』
勝利「第1問!
『校長』って10回言って!」
『校長、校長、校長、校長、こーちょー、こーちょー、こーちょー、こーちょー、こーちょー、こーちょー!』
勝利「ココアの原料は?」
『え、あ、チョコ!』
勝利「ぶーぶー!
正解は『カカオ』でした!」
『ああああああ』←
勝利「落ち着いて 笑
よし、『シャンデリア』って10回言って!」
『シャンデリア、シャンデリア、シャンデリア、シャンデリア、シャンデリア、しゃんじゅりあ?』
勝利「しゃんじゅりあってなに? 笑」
『知らないでーす 笑笑
シャンデリア、シャンデリア、シャンデリア、シャンデリア!』
勝利「リンゴを食べたのは?」
『えっ、人間?』
勝利「うーん、人間は人間だけど…」
『あ、わかった!
岸くんだ!!』←
勝利「え?
どこから岸出てきた?」
『岸くんは猿だから((』
勝利「いや確かに猿には似てるけど 笑
正解は『白雪姫』!」
『それはさ、『毒リンゴを食べて死んだのは?』って聞くべきだと思う!』
勝利「あーそうですかー(」
『うざっ』
勝利「はいはい 笑
次はこれ、『将棋』って10回言って!」
『将棋、将棋、将棋、将棋、しょーぎ、しょーぎ、しょーぎ、しょーぎ、しょーぎ、将棋!』
勝利「線を引く道具はなに?」
『は?
えっと、えっと…』
勝利「早く早く!!」
『1回だまれ』←
勝利「はい」
『あ、シャーペン!』
勝利「あー、まあ、正解かな?」
『え、うそ!?
やったあああ!!』
勝利「はい次行こう
『ナス』って10回言って!」
『え、お茄子ここにいるの!?』
勝利「いや違うから 笑
そっちの那須じゃなくて、野菜の方ね」
『ええ…
ナス、ナス、ナス、ナス、ナス、ナス、ナス、ナス、ナス、ナス!』
勝利「患者の体を見るのはだれ?」
『あ、えっと、だれか!』
勝利「ぶー!
『お医者さん』です!」
『もうやあ!』
勝利「あと1問だから、頑張って」
『はあい…』
勝利「最後!
『洗濯とレンジ』を10回言って!」
『洗濯とレンジ、洗濯とレンジ、洗濯とレンジ、洗濯とレンジ、洗濯とレンジ、洗濯とレンジ、洗濯とれんぴ?
洗濯とレンジ、洗濯とレンジ!』
勝利「目が悪いひとがかけるのは?」
『あ!
めがねじゃない!?』
勝利「正解!
おめでとうございます!!」
『やったあ!
まあ、いまめがねかけてますから 笑』
勝利「そういえば、なんでめがねかけてるの?」
『コンタクト取ったからかけてる』
勝利「あ、コンタクトだったんだ!
知らなかった!」
『だろうね
今までめがねかけてるとこ見せたことないから』
勝利「それにツアーとかのホテルの部屋も違うし」
『そりゃそうでしょ 笑
私以外みんな男なんだから』
勝利「確かに 笑」
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。