優斗「今日は、特別ゲストに来ていただきました!
では、どうぞ!!」
『みんな元気ー?
岩橋あなたです!』
「きゃあああああああ♡」
わあお、歓声すごおい。((
『オフでHIBの楽屋に来たら、色々あってサマステに出ることになりました 笑』
雄登「余計なこと言わなくていいから 笑」
『余計なことめっちゃ言います』←
雄登「え、ちょ!
俺の話も聞いて!!」
『聞きません』←
雄登「いや、聞けよ」
『えー、めんどくさいからやだあ…』
飛貴「わあ、那須かわいそー 笑笑」
雄登「浮所、あとでゆっくり話そうか(ニコッ」
飛貴「え、やだ(真顔」
『ふふ
2人とも仲いいよね(ニコッ』
2人「仲良くない!!」
『2人が仲良しだと思う人ー!』
「はーい!!」
『ほら、たくさんいるよ!
てことで、仲良し同盟組もう』←
雄登「えー、やだ」
飛貴「やだあ」
『5秒以内に同盟組まないと私帰るね((』
飛貴「え、ちょっと待って!!」
『ごおー、よおーん、さーん、にいー…(』
雄登「浮所、今だけ組もう!」
飛貴「う、うん!」
よし。←
『やったあ、仲良し同盟できた!
ファンのみんなも嬉しいよね?』
「嬉しいー♡」
『だって 笑
2人ともよかったね(ニコッ』
飛貴「よかったよかった!」
雄登「よかったのかよ! 笑」
うきなすの絡み見れて幸せ♡((
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。