第5話

紫耀💍❤️
456
2020/12/09 12:30
家に戻ってあなたからの手紙を読んだ。
○○
○○
紫耀へ
紫耀が読んでる頃には、もう私は、この世に居ないね。紫耀とやった事とかが今手紙を書いて思い出されます。病気の事黙っててごめんなさい。でも私が、死んだ後の紫耀の悲しい顔が見たくなかったんだ。別れる理由は、この事だったんだ。私は、紫耀と付き合って半月後に知らされたんだ。後余命が少しだって事をだから紫耀と別れた方が紫耀の為になると思ってた。でも私の方が、紫耀の事を思い出しちゃうんだよね‪w最後に紫耀絶対幸せになって欲しい。ずっと笑顔でいて欲しい。それがあなたからのお願いです。じゃ紫耀がおじいちゃんになってこっちに来るまで,,,(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
手紙には、少し泣いたのか、にじんでいた。
紫耀
紫耀
あなたまたな。
紫耀
紫耀
俺はもう早くおじいちゃんになりたいよーー
紫耀
紫耀
ありがとうなあなた
紫耀
紫耀
またそっちで会おう。グズッ
紫耀
紫耀
でも俺はあなたお願い叶えないと........
.........................................................................
END
私
どうだったでしょうか?
次は、誰になるでしょうか?
私
楽しみですね
紫耀
紫耀
俺の話意外とグァッチ
私
って何やそれ
紫耀
紫耀
えっ塗れおかきがある
も〜らい
私
って人の話を聞かんか۹(◦`H´◦)۶
紫耀
紫耀
えっ?
私
もういいや。
じゃまたね。バイバイ

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