第30話

さんじゅうさん
1,044
2020/11/02 07:42
秀一side



それは風呂から上がって15分程経った時だった。




ーーコンコン




ドアをノックする音が聞こえて、俺と東条は顔を見合わせた。

東条正義
東条正義
え、誰だろ‥‥。見回りにしてはまだ早いよな?
秀一
秀一
そうだな…
まだ就寝時間じゃないし、先生ではないはず。



もしかして駒井達か?

秀一
秀一
じゃあ、俺行ってくるわ
東条正義
東条正義
ありがと
不思議に思いながらも、俺はドアの方へと向かった。




ーーガチャ
秀一
秀一
……はい、……って、え!?あなた!?
あなた
……秀くんっ
驚いた。

だって、そこにはパジャマ姿でうさぎのぬいぐるみを抱きしめたあなたの姿があったのだから。





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