第3話

2スィスェん
277
2019/01/10 08:09
作者
作者
小さいときのお話でーす。
あなた
あなた
おはよーじん!
じん
じん
おはよー
みや
みや
あ!じんとあなただ!
テオ
テオ
ほんとだ
タッタッタッ
みや
みや
おはよう!
じん
じん
みやおはよ。テオも
あなた
あなた
おは!
テオ
テオ
おは!
先生
おーい席につけ。授業はじめるぞー
ーーーーーーーーキリトリーーーーーーーー
先生
起立 礼
みんな
ありがとうございました。
クルッ
じん
じん
あなた!
あなた
あなた
なに?
じん
じん
髪型かわった?
あなた
あなた
えっ?
みや
みや
確かに!
テオ
テオ
そんなかんじしてたわ
あなた
あなた
変わってないよ///←わかるかな?
朝からこれだよ///
じん
じん
そっか!
作者
作者
一様言っときます。席が
女子じん
みや自分 テオ女子
作者
作者
こんな感じね
じんのバカ//
好きになったじゃんか//
じん
じん
心の中
好きだなぁ
テオ
テオ
心の中
かわいい
みや
みや
心の中
楽しそう!
↑いやいやおかしいってby作者
そして帰りにアイスを買いにいった。
もちろんパピコ
じん
じん
パピコパピコ
じん
じん
あなたと半ぶんこね!
あなた
あなた
もちろーん!
いつものブドウ味
喧嘩しても泣いても、いつもパピコ持って迎えに来てくれた。
これは恋の味?
嬉しすぎる。
好きすぎる。
壊れちゃいそう。

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