無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第34話

34


海人side












昼間、あなたから大事な話がある



ってメールが来た。






大事な話ってなんだろ。


病気のことなのかな


それとも妊娠...?


そんな訳ないか。


なんてことを考えて仕事を終えた






家に帰ってきて


ただいまって言っても


返事が返ってこないし


その後、あなたの名前を呼んでも


なかなか気づいてくれないし


いつもと明らかに様子が違かった






あなたはずっと無表情で


どこか気の抜けてるような


生気が感じられないような


そんな感じがしてた






大事な話って


相当なことなのかな...。






あなたから話を切り出すのが


難しそうだったから


俺から聞いた








その瞬間、あなたの顔色が


さっきよりも険しくなった気がした







あなたの口から


"忘れてた"


なんて言われたけど


絶対に忘れてなんかないよね


あなたの顔とか行動見てたら


全部分かるもん




だって、俺一応あなたの彼氏だよ...?









その後、あなたは少し息を整えて


俺の目を真っ直ぐ見て


重い口を開いた
















あなた
あなた
あのね、
あなた
あなた
私妊娠してるみたい。
髙橋海人
髙橋海人
え、、







俺は喜んでいいのかな...?



それともどうするのが正解...?





そんなことを考えて


咄嗟に出た一言が


"え、、"








あなたはずっと複雑な表情をしてる



俺はどうしたらいいんだ





NEXT.