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第3話

3




ー朝ー












はぁ…


昨日の事が頭から離れない






朝起きたら忘れてるかと思ったけど


全然忘れられない








むしろ、眠れなかった…









でも、私には残された時間がもうないんだから



そんな事早く忘れなきゃ…








一目惚れしましたって言われたぐらいで



なんであの人のこと考えちゃうのかな…
















あなた
あなた
(時間を見る
あなた
あなた
やばいっ!!
仕事遅れる!






ーお昼ー






優愛
…あなた…!あなた!!
あなた
あなた
えっ!?
優愛
あなた大丈夫…?
あなた
あなた
あー、うん
優愛
それならいいんだけど
優愛
ねぇ、お昼皆で行くんだけど
あなたもいかない?
あなた
あなた
あ…ごめん!
あなた
あなた
私、食欲ないからいいや…
優愛
そっか…
社員
早くいこー!
あなた
あなた
ほら、行ってきな
優愛
分かったー…








全然仕事にも集中出来ない…








病気のことよりも



あの人の方を考えてしまう…















ー午後10時00分ー






あなた
あなた
10時か…
あなた
あなた
そろそろ帰らないと…







ちょっと通ってみようかな…




まぁ、いるわけないよね




8時なんてとっくに過ぎてるし…







通るだけ…ね














あなた
あなた
やっぱり…いない…か


って、私期待してたみたいじゃん…












帰ろうとしたその時








髙橋海人
髙橋海人
本当に来てくれた!!
あなた
あなた
えっ…?


私が振り返ると


そこには昨日の青年がいた










髙橋海人
髙橋海人
はぁ…来てくれないかと思った…
あなた
あなた
まさか、ずっと待ってたの…?
髙橋海人
髙橋海人
もちろん!!
あなた
あなた
なんで…
髙橋海人
髙橋海人
そんなの決まってるじゃん!
髙橋海人
髙橋海人
あなたに恋をしたからですっ!








恋、かぁ…







でも、本気じゃないんだろうな…











髙橋海人
髙橋海人
そう言えば、名前まだでしたよね
髙橋海人
髙橋海人
僕は、髙橋海人っていいます!
髙橋海人
髙橋海人
えっと…あなたは…?
あなた
あなた
私は、三城あなたです…
髙橋海人
髙橋海人
あなたさん…素敵な名前ですね!
あなた
あなた
そうですか…?
髙橋海人
髙橋海人
はいっ!とっても!
髙橋海人
髙橋海人
あの…今からご飯行きませんか?



ご飯くらい、いいよね


あなた
あなた
いいですよ…
髙橋海人
髙橋海人
やったぁ〜!














この時、


こんな無邪気に笑う貴方を


離せなくなる日が来るとは


思ってもいなかった













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