第24話

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2019/03/02 06:20
ついに会う夜が来てしまった。























貴方
貴方
よし。行くか。
私は足を進め公園まで行った。
そしてベンチに腰掛けた。























そして数分待っていると、
ジョングク
ジョングク
わわわ!あなたさん!
ジョングク
ジョングク
遅れてすいません!
ジョングク
ジョングク
待ちました?!
貴方
貴方
や、全然待ってないですよ~









































そうして彼は隣に腰掛けた。
↑めっちゃかっこいい服
写真きえてたらみあねよ


















































えっと
ジョングク
ジョングク
僕何で嫌われてるんでしょうか。
貴方
貴方
別に嫌いとかじゃなくて。
貴方
貴方
なんかファンに申し訳ないなって。
貴方
貴方
貴方と陰でかかわり持って
貴方
貴方
とかまぁいろいろな私の勝手な先入観です。
貴方
貴方
そんなことでジョングクさんを遠ざけてしまっていました。
貴方
貴方
それは謝ります。
貴方
貴方
すいませんでした。
ジョングク
ジョングク
そういうことなんですね。
ジョングク
ジョングク
話しててくれて嬉しかったです。
ジョングク
ジョングク
でも俺。
貴方
貴方
??
ジョングク
ジョングク
またあなたに会いたいです!
ジョングク
ジョングク
俺一目惚れでした!
貴方
貴方
?!
ジョングク
ジョングク
最初は簡単な気持ちであなたとかかわったのですが、
ジョングク
ジョングク
離れるとまた話したいなって、
ジョングク
ジョングク
そう思ったんです。
貴方
貴方
私全然状況が読めないんですか、
私は頭が混乱した。













どゆこと??
貴方
貴方
どゆことですか?!え?!
ジョングク
ジョングク
だからこーゆこと。
貴方
貴方
ンンッ///




































そして私達は熱いキスをかわしました。
ジョングク
ジョングク
ねね家督交換してくれるよね??
貴方
貴方
え??
そう言って彼は私の携帯を取って
















私の連絡先の1つにジョングクが入りました。
ジョングク
ジョングク
また連絡するね!
貴方
貴方
///

























そう言って私は訳もわからず公園で立ち尽くしました。



































あなたSidestart

























私は初めての男の人とキスをした。
































ドキドキして頬がほてっている。







































ジョングク君のキスしてからのドSに豹変した男の顔に少しドキッとした。


























でもゆらんに申し訳ないなって。











































私はどうすればいいのかな、、。

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