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第15話

不思議な気持ち
あなた

え…、皆さん…?

数原龍友
壱馬とできとったんか!
あなた

あっ…

白濱亜嵐
隠すとかあなたちゃんだめでしょ!
佐野玲於
聞いてねぇ ~ し。
あなた

すみません…

小森隼
僕は知ってましたけどね。
と、上から目線で一人話すはや兄。
佐野玲於
お前なんで知ってんの。
小森隼
まこっちゃんに聞いたんだ ~ !
あなた

え!慎くんが?

小森隼
そうそう、飲みに行った時ね。
白濱亜嵐
ふ ~ ん 。
佐野玲於
まこっちゃんどうだった、その時。
小森隼
そうそう、それで…!
あ、
言いかけた時、私の顔を見てやめた。


なに!!


めちゃくちゃ気になるし!
あなた

どうだったんですか?

小森隼
言わな ~ い。
佐野玲於
なるほど ~ 。
あなた

え!玲於くんまで?

白濱亜嵐
ま、だいたい想像つくけどね。
あなた

亜嵐さん!?

私には分からない何かを皆さんは知ってる。
佐野玲於
そのうち分かるんじゃね ~ の。
あなた

私にも分かりますかねぇ。玲於くん。

玲於くんの隣に座って聞いた。
佐野玲於
多分なぁ ~ 。
楽屋で皆さんが過ごしている時
あなた

あ!!忘れてた!

ジージャンを渡しに行くのを忘れていた。
佐野玲於
何を?
あなた

ん ~ 、ちょっと!

紙袋を手に取って楽屋を後にした。
無意識に髪の毛を整えたり鏡を見たり…


え?


なんでこんなことしてるの?
普通に変じゃないか確かめるため…で…


" 三階です。 "


エレベーターのアナウンスとともに開いたドア。
楽屋に向かう。
4階とは違って若い人が多い。
もちろん4階の人も多いんだけど平均的に…ね、
と、すぐ着いた楽屋。


目の前に来た瞬間、私の心はドクンと跳ねた。
あなた

失礼しま ~ す…?

あ、あなたちゃん!
あなた

陣さん、おはようございます。

おはよう!どしたん?
壱馬なら今おらへんけど…?
あなた

えっと、壱馬じゃないです!

え?
あなた

慎くんいらっしゃいますか?

えっと ~ 、あ!慎なら後ろ!
振り向くと翔平さん、壱馬、慎くんが並んで立っていた。
川村壱馬
あなた?
あなた

壱馬、あ、慎くん!

長谷川慎
え!
あなた

これ!はい!ありがとう!

手に持っていた紙袋を渡す。
長谷川慎
あ ~ 、忘れてた!
あなた

ふふっ、ありがとう。

長谷川慎
いいですよ、わざわざありがとうございます。
あなた

こちらこそ。

じゃ、と抜けてこようと思ったが
川村壱馬
ジージャン?
あなた

あ、そうそう。借りたの。

川村壱馬
なんで?
あなた

なんで…って、私傘持ってなかったから…

川村壱馬
ふ ~ ん …
ちょっとだけ、壱馬の顔が曇る。
あなた

じゃ、私行くね。

川村壱馬
おう、
長谷川慎
また!あなたさん!
あなた

また!

何故か、慎くんと話せてちょっと嬉しかった。
GENERATIONSさんの楽屋に戻る途中、少し頬が緩む。


楽屋に入ると真っ先に
佐野玲於
何、ニヤついてんの。
あなた

わっ!玲於くん…

佐野玲於
いい事でも?
あなた

別に…なんでもないですよ?

佐野玲於
へぇ、あのジージャン、まこっちゃんのでしょ。
あなた

な、なんで知ってるんですか!

佐野玲於
チラッと見えた。
あなた

そうですか。

佐野玲於
まこっちゃんの借りたんだ。
あなた

なんで!

佐野玲於
あれ、まこっちゃんが1番気に入ってるジージャン。
あなた

玲於くん慎くんとそんなに仲良かったですか?

佐野玲於
クランプ仲間。
あなた

あ ~ 、なるほど…

佐野玲於
お気に入り貸してくれるとか凄いね、あなた。
あなた

え!

佐野玲於
じゃ、
なんか、今日、慎くん関係の話しか聞いてない。
何があるの…?
一人楽屋で悩んでいたら
1件の通知。


壱馬 「 今日飲みに行かへん? 」


壱馬からのお誘い。


最近、ずっと行ってなかったから嬉しい。


「 行く! 」


壱馬 「  じゃ、帰り入口で待ってる。 」


「 了解です 」


久しぶりだから楽しみだ。

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お れ お
お れ お
おれお、頑張ってきます。
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