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第71話

長谷川
慎side
目を覚ませば隣に僕の大好きな人がいて眠ってる。
こんな幸せな朝、経験したことない。
ニヤケが止まらなくなって
長谷川慎
ふふっ…
声に出てしまった。
あなた

ん…慎くん…

眠りから覚めたお姫様。


僕の彼女です。
長谷川慎
おはよ、あなた。
あなた

おはよっ…

朝が弱いあなたはまだ目が開いてない。


それでも可愛いからいい。


それにしても昨日は凄かった…


ひっさしぶりにドキドキした。


あんな、色気のあるあなた…凄かった…


僕の名前を呼ぶあなたは今も頭に残って再生される。


はぁ、朝からダメだわ、僕。
ほら、、ね、この人。


ほんとに無防備なの。
上から見えちゃう谷間とか?


ほら、小柄だけど意外とあって…って


変態かっ。
あなた

慎くん、何考えてた?

ギロっと睨まれる。


やばい、、読まれてた。
長谷川慎
…昨日のあなたのこと。
意地悪で言ってみたら本気で顔を赤くして布団に潜る。


やべ、かわいい。
あなた

…ばかっ

僕の彼女は意外とツンデレなのかもしれません。
長谷川慎
かわい ~ 。
あなた

バカにしないで。

長谷川慎
僕はいつも本気だって。
あなた

本気に聞こえないもん。

長谷川慎
聞こえ方が悪い。
あなた

私の耳は健全です。

長谷川慎
なら、聞こえるはずなのにな。
あなた

なっ、

両手を頭の下に置いて天井を見上げた。


僕、やっと…


嬉しさをかみしてめたら
何かが腰に…
下を見るとあなたで。


何してんの!?


って言いそうになったけど
あなた

…慎くん、離れないでね。

そう言って涙を流して寝てる彼女の姿を見れば


もっと上に持ってきて僕も抱き締めた。
長谷川慎
離れるわけない。
ぎゅっと力が強まった。


こりゃ、起きてますね、あなたさん。
顔真っ赤っすよ?


.
あなた

慎くんの腹筋やばい。

長谷川慎
はいはい。
ベッドから出てからそれしか言わない。


他に言うことないのかよっ。


って、まだ早いわ、この人には。
目を合わせてあげると


なに?と困り顔になるのもまた可愛くて


じっと見つめてしまう。
僕のために朝ごはん作ってくれてるんだなぁ。


嬉しっ。


好きだわ、やっぱ。


心からそう思えた。
この光景、なんだか新婚…って感じ。
長谷川慎
…悪くねぇ。
あなた

ん?

長谷川慎
なんも。
あなた

ねぇねぇ。

長谷川慎
どうした?
あなた

結婚したらこんな感じなのかな!

うっっっわっ。


今のすごいマシンガン使ってきたよ?


同じこと考えてたわ。


すっごい嬉しい。
長谷川慎
早く結婚したい…
早く、


" 長谷川あなた "





ならないかな。

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お れ お
お れ お
おれお、頑張ってきます。
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