坂野side
会いたくて、
会いたくて。
私はほっくんがいないとダメだ。
自分から距離置きたいと言ってものの、
自分から連絡って、、、笑
気づいたら
ほっくんとよく来た夜景の見えるビルの屋上。
ここなら人もあまり来なかった、
思う存分話せた、ハグもキスもできた。
さかの
ほっくん、待ってる
.
いいねして作者を応援しましょう!
第22話 会いたい
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
裏で愛が重すぎる彼氏
「別れた方が良いのかな、」 そう思う程冷たい彼は 裏でメンヘラ級の溺愛でした。
favorite 5,845grade 3,281update 2024/04/08 - コメディ
陰キャと陽キャ
「田仲ちゃんって俺と苗字一緒だね〜」 『…あ、、うん。仲だけどねボソッ』 「結婚しても読み方変わらねーじゃん笑」 『…ども、』 学校イチ(?)の陰キャちゃん、 学校イチの陽キャくんの ご寵愛を受けております。
favorite 5,521grade 2,351update 2024/04/06 - コメディ
ストの無気力マネージャー
無 気 力 が ー る の S i x T O N E S 愛 さ れ マ ネ ー ジャ ーで す が ...最 初 は 嫌 わ れ て い た ん で す 。
favorite 130,348grade 10,623update 2024/03/28 - コメディ
冷 血 マ ネ ー ジ ャ ー
慎「あ、サトちゃんも来る?」 『あ、お断りしております。』 京「冷たっ笑笑笑」 樹「ねぇ、だぁも来るよ?」 『え、行くの?あんた』 だぁ「え、行っていいの?笑笑」 樹「しょうがねぇから…で、さとちゃん来る?」 『いや、用事あるので。。』 ジェ「え、何の?飯優先できないの?」 松「ね?一回でも来てみない?」 『……あの、気を遣って用事あるって言ってるの分かりませんか?』 髙「…えっ?笑笑笑笑」 樹「……ん?悪口だよね、多分」 SixTONES→騒がしい だぁくん→より騒がしい 佐藤→死ぬほど冷血 松「冷血過ぎるて、」 『……足して3で割ったらちょうどよくなりますかね?』 京「…多分、それでも冷たいよ。」
favorite 15,440grade 3,085update 2024/04/03 - 恋愛
おい、田中。
1人の人を愛せないはずの 田中には最愛の彼女が居る。
favorite 13,373grade 1,868update 2024/04/02
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。