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第6話

伍話
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
炭治郎くん、確認ですがあなたさん本当に鬼を倒してなかったのですか?
竈門炭治郎
竈門炭治郎
はい。怯えていました。
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
あなたさん、独自であみ出した呼吸を使っているんですよね。なら、剣技を誰にも教わらずに剣士になった、ということです。
我妻善逸
我妻善逸
それがどうしたんですか?
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
恐らくですがあなたさん、全集中・常中を誰にも教わらずに身につけているんです。
嘴平伊之助
嘴平伊之助
あんなくそしんどい呼吸をか!?
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
どうやって身につけたかは分かりませんが、あなたさんはただものでは無い気がします。なにか気づいたことがあったら私に報告してください。
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
あ、あの…。師範。
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
ん?カナヲ、どうしたの?
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
気のせいかもしれないんですが…、全身訓練の時以上に速さがはやかったというか。追いつけないぐらいとても速かったんです。
竈門炭治郎
竈門炭治郎
だからカナヲあなたさんを捕まえられなかったんだ…。
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
あんな身体能力を持っているのに鬼から逃げるなんて…。
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
とりあえず、御館様に明日お話を伺いに行くのでしっかりとあなたさんを見ておいてください。
嘴平伊之助
嘴平伊之助
おう!俺に任せとけ!
我妻善逸
我妻善逸
ちょっと、みんなでやるんだぞ?