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第13話

拾弐話
我妻善逸
我妻善逸
もうだいぶん歩いたんじゃないのー?俺、もう疲れたよ。 
嘴平伊之助
嘴平伊之助
こんな所でへばるなんて情けねぇな!
我妻善逸
我妻善逸
お前には言われたくねぇよ!
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
霧が濃くなってきたね…。
竈門炭治郎
竈門炭治郎
何か少し甘い匂いがしないか?
あなた

?全然しないけど。

嘴平伊之助
嘴平伊之助
ごんぱちろうは鼻が利くんだ。ちなみに俺は触覚、もんいつは聴覚、しのぶの継子は視覚が効く。あとはその風柱の弟がいるが、その弟は味覚が効く。
あなた

そうなんだ…。五感が揃っているんだね!

不死川実弥
不死川実弥
…着いたぞ。
目の前にはいかにも不気味な山がたたずんでいた。
我妻善逸
我妻善逸
うえ。見るだけで入るのが嫌だよ。
竈門炭治郎
竈門炭治郎
そうか。それなら善逸はここにいてもいいぞ。俺たちで鬼を斬ってくるから。
我妻善逸
我妻善逸
ちょっと、那田蜘蛛山の時もこんな感じで置いていかれたんだけど!?行くから待ってよー!
すると山に入る途中で善逸が足を止めた。
あなた

どうしたの?善逸?

我妻善逸
我妻善逸
不気味な鬼の音がする。
あなた

音?

不死川実弥
不死川実弥
早く行くぞ。犠牲者が出る前に。