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第37話

参拾陸話
サブ鬼
サブ鬼
ん…霧が晴れた…?
あなた

こんにちは。

サブ鬼
サブ鬼
あ、お前は…!!
あなた

私ね、分かっちゃったの。なんでこのお堂があなたに力をくれるのか。

サブ鬼
サブ鬼
なんだっていうんだ!
あなた

多分だけどこのお堂にあなたの両親が埋葬されてない?

サブ鬼
サブ鬼
な、なんでそれを…!
あなた

あなたの両親はあなたが鬼になった今でもあなたを守ってくれてる。だからここにきたら力がみなぎるの。

サブ鬼
サブ鬼
俺は両親なんか…忘れた!!!
あなた

あなたが両親を忘れても、あなたの両親はあなたを覚えてる。守ってくれてる。

サブ鬼
サブ鬼
こんな…俺をか…?
サブ鬼
サブ鬼
うぅぅ…。



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サブ鬼
サブ鬼
俺は斬られたんじゃ…。
サブ鬼
サブ鬼
!!!
サブ鬼
サブ鬼
綺麗な青空だ…。
サブ鬼
サブ鬼
…………
サブ鬼
サブ鬼
…いつか俺の両親にまた会えますように。




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サブ鬼
サブ鬼
ありが…とう……。
あなた

うん。会えるといいね…。

竈門炭治郎
竈門炭治郎
…悲しい匂いがする。
あなた

あの鬼も両親を忘れちゃってもきっと会いたいんだよ。

竈門炭治郎
竈門炭治郎
…会えるといいな。
あなた

うん…。そうだね…。

竈門禰豆子
竈門禰豆子
むー…。