体育館から少し離れた外の部室に着いた   、






すると  ..  入るとすぐジョンハンおっぱに強く手を引かれた







Y : わあ .. ！


そのままジョンハンおっぱの腕に抱かれた




Y : 駄目だよ   、バレちゃう  ..

J : ああ  、やべえあなた足んない  。




私の話なんてスルーしてペースを奪われる



Y : ジョンハンおっぱってば .. ！！




体を離そうとすると   、すっと顔が近づいてきてキスを奪われる  。




Y : ねえ .. ねえ   、おっぱ  ..



優しいキスなんてしてくれないから  、どんどん息が上がってくる





J : そんな声だして   、煽ってる .. ？

Y : そっ .. そんな訳ないじゃない   、




長くキスが続きやっと唇を話してくれた




J : 部員の奴ら騙されてんなあ .. ㅋ

Y : おっぱの演技が上手すぎるんだよ  、

J : ははっ .. そうかもね  ？
     俺は別にバレてもいいんだけど  ..

Y : それはだーめっ ！親友にしか言ってないんだから

J : 分かってるって
     で  、今からどうする .. ？



私の気持ちを見透かしているように


意地悪な笑みを浮かべながら聞いてくる  。


Y : そっ .. そ それは  、

J : はいはい  、かしこまりました   。




どうなることやら  ..  次回に続けましょう  。






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