またまた、作者ですみません。
この次のお話についてですが、皆さんもご存知の通り、なにきんについてのお話になるかと思います。
分かる人は分かると思います。
大体想像つきますよね。
ということで、もしかしたら、気分を害する方がいるかもしれません。
なので次のお話を読むのは『自己判断』と致します。
それで読んでしまって、なんなんとか思ってしまい、アンチとかを書くのであれば、私はその話についての責任を一切取るつもりはありません。
だって私が考えた話ですから。
なのでいつも読んでくださってる皆さんの『自己判断』で次のお話を読んでいただければなと思います。
これかもそういうお話が出てきたら、こういう注意喚起を行いたいと思います。
今の時点ではまだ、お話は完成していないので、もうしばらくお待ちください。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!