第33話

色気
2,127
2020/04/29 16:04
パク・あなた
パク・あなた
ねぇ、オッパっ電気、
カン・テヒョン
カン・テヒョン
え?
パク・あなた
パク・あなた
明るいのやだっ
カン・テヒョン
カン・テヒョン
あ、わかった
やっぱりオッパは優しい

でも、電気を消しに行く姿だけでも、すごい
色気がある、ボタンを全て外して、

オッパが裸になった瞬間電気が消えた

でも、月明かりで、少し見えるオッパが、

ワイシャツも床に投げ捨ててそのまま私に覆いかぶさった
カン・テヒョン
カン・テヒョン
ねぇ、
パク・あなた
パク・あなた
なに?
カン・テヒョン
カン・テヒョン
僕さ、今すっごい緊張してる
パク・あなた
パク・あなた
ほんとに?
パク・あなた
パク・あなた
オッパ慣れてるから私だけかと思ってた
カン・テヒョン
カン・テヒョン
そんなわけ、初めてだよ、
パク・あなた
パク・あなた
私も、
2人して微笑みあった、
カン・テヒョン
カン・テヒョン
今日も、すごい下着つけてるね、
パク・あなた
パク・あなた
…///
カン・テヒョン
カン・テヒョン
普段からつけてるの?
パク・あなた
パク・あなた
オッパのために、買いに行ったのっ…///
カン・テヒョン
カン・テヒョン
僕のために?
パク・あなた
パク・あなた
うん、でも好み分からないから
カン・テヒョン
カン・テヒョン
こないだのも、今日のもめっちゃそそられる
そういうと、下着の前の編み上げてあるリボンをするするとオッパは外して行った
カン・テヒョン
カン・テヒョン
あなたちゃん、いい?
パク・あなた
パク・あなた
うん、
カン・テヒョン
カン・テヒョン
痛かったら言って
そういうとオッパはそっと、私の手を握ってくれた
パク・あなた
パク・あなた
んっ、
カン・テヒョン
カン・テヒョン
痛い?
パク・あなた
パク・あなた
ううん、
本当はちょっと痛いけど、オッパとひとつになれるならこんなことどうでもいい
パク・あなた
パク・あなた
んっ、んぁ…///
カン・テヒョン
カン・テヒョン
大丈夫?
パク・あなた
パク・あなた
んっあ、う、んっ
だんだん慣れてきて、早くなってくる
パク・あなた
パク・あなた
んっ、んっやぁ、オッパっ
カン・テヒョン
カン・テヒョン
はぁ、ん?
パク・あなた
パク・あなた
すきっ、んっ
パク・あなた
パク・あなた
ねぇ、っん、あなたって呼んでっ…///
カン・テヒョン
カン・テヒョン
僕も好きだよ、んっ、あなた…///

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