第38話

余韻
1,754
2020/05/01 06:06
パク・あなた
パク・あなた
ねぇ、あの、
カン・テヒョン
カン・テヒョン
ん?…///
パク・あなた
パク・あなた
その.......ゴム…いつ買ったの?
カン・テヒョン
カン・テヒョン
あっ、…///お酒買った時に
パク・あなた
パク・あなた
そっか、…///
2人して顔が真っ赤だ
それにオッパの手が当たってる.......胸にね…

オッパがちょっと動くだけで、感じちゃう

やばっ、
パク・あなた
パク・あなた
っ、んっ.......
カン・テヒョン
カン・テヒョン
ど、どした?
パク・あなた
パク・あなた
オッパ、手…///
カン・テヒョン
カン・テヒョン
へ?あ、ごめんっ…///
私がそう言うとオッパの顔が真っ赤になった、

可愛い、可愛すぎるよ、やばい、好きだ

オッパがかっこよすぎてぼーっと見つめてた
カン・テヒョン
カン・テヒョン
ん?
パク・あなた
パク・あなた
あぁ、むりっだ…///
カン・テヒョン
カン・テヒョン
え?
パク・あなた
パク・あなた
オッパカッコよすぎる、
私は布団に隠れながら言った
カン・テヒョン
カン・テヒョン
いや…///かっこよくないよ、
パク・あなた
パク・あなた
絶対オッパ1位だもん、
カン・テヒョン
カン・テヒョン
何が?
オッパは微笑みながら、私が潜ってるところに潜ってきて、そのままキスをしようとした、
テッテレテッテレテテッテレテッテレテ
カン・テヒョン
カン・テヒョン
あ、電話
オッパが行っちゃうのが嫌でTシャツの裾を掴んだけど、オッパが頭を撫でてくれたから

まぁ、許してあげるとしよう
カン・テヒョン
カン・テヒョン
もしもし?
カン・テヒョン
カン・テヒョン
ヒョン、今日ですか.......
そういうと私の方を見て様子を伺ってくる

私は口で夜ならいいよって返した
カン・テヒョン
カン・テヒョン
夜なら空いてますけど、
カン・テヒョン
カン・テヒョン
あ、誰とですか?えっ!あ、わかりました
オッパやっと電話終わった、

ちょっと離れただけなのに、オッパに触れたくて抱きしめに行ってた

プリ小説オーディオドラマ